夕方、大学で打ち合わせがあり、電車に乗って、向かいました。

わたしは、運転席のすぐ後ろに立っていました。進行方向を見ていて、運転手さんが見ているのと同じ風景をぼーっと眺めていました。


駅を発車したすぐのところで、制服を着た小学生が走り出してきて・・・。

わたしの視界に入ったのとほぼ同時に、電車は緊急停止。でも、すぐには完全停止できず・・・。「あぶない!」誰かが叫びました。


2人は電車の手前でストップ、しかし、1人は電車の真ん前に・・・。


悲鳴をあげそうなほど、心臓が震えました。

ああ、ひかれてしまった・・・そう思いました。


接触はしたようですが、小学生は、奇跡的に無傷だったようです。

発車直後で、スピードが全然出ていなかったこともあるのでしょう。でも、もう奇跡的としかいいようがない。


命に別状がなくて、なによりでした!!よかった~。


近くに交番があるので、小学生はすぐに警官に保護されました。

事故の時、なぜだか、子どもの教育についていろいろ考えていたのですが、身の回りには危険がいっぱいだということを小さいうちから教えなくちゃ~と痛感しました。

もうすぐ3歳になるぐらいの今は、親から離れて行動することはないし、こちらも目を離さないように気をつけるけれど、小学生ぐらいになったら、親とべったり一緒に行動するわけにもいかない。

その時期までに、交通ルールだとか、最低限の安全対策が「習慣化」するほど、言い聞かせていく必要があるなと思ったのでした。


そして、乗り物を運転する以上、加害者にもなりうるんだということを肝に銘じなければ。。