簡単に、アメリカの報告を。


最初に五大湖に近い方面へ。

飛行機着陸の時に窓から見えたのは、一面の銀世界!!

日本で見たYahooの天気予報でも、「平均気温-2℃、最低気温-9℃」とあったので、覚悟はしていましたが、真冬でした。わたしが行く前は、雪がなくなりかけていたようですが。でも、「一番美しい姿」かもしれないとのこと。その数日後、雪が溶けて泥まじりになった様子は、やっぱり汚く見えました。


アメリカ1


そこでは、アメリカにお住いの先生のご自宅に泊めていただきました。

写真は、先生のご自宅のお庭。


さすがアメリカ!家が広い!!

学会でパネルを組むメンバー数人がいたのですが、一人一部屋与えてもらいました。

基本はセルフサービス、なんでもご自由にどうぞというお宅で、リラックスしてすごせました。


そこでは、某大学のシンポジウムで発表。

質問やコメントもいろいろ出てきて、そのあとに控えた学会発表の予行演習にもなりました。

その日の夜、そこでの反省を生かして、学会発表の進め方を訂正できました。



その次の土地は、オリンピックが開催された土地。

降りた瞬間、蒸し暑いと感じました。気温19℃。

飛行機で2時間半ぐらいの移動してきただけなのに・・・この気温差。

ほんと、アメリカって広い!


アメリカ3


空港の天井に向かって、カメラを向けている人がいて、なんだと思ったら、巨大アリの行列のモニュメント!!

気持ちわるい・・・。誰が考えたのだろう。


学会では、そこそこの発表ができたと自分では思ったのですが、でも、みんなにわかってもらえたかどうかが心配~(涙)聞きながら、大きくうなずいていた人が数人いたこと、質問も出たのが救いでしたが、感覚的に、反応が薄いなぁという印象でした。それは、わたしの発表だけでなく、パネル全体的に。

日本だったら、いっぱい質問が出たんじゃないかなというテーマだと思うのですが、アメリカでは、このテーマの対象となるような、上級学習者対象の日本語教育にはまだ関心がないんじゃないかなぁと思ったのでした。

(昨日、この世界で著名な先生と話す機会があって、この話をしたら、同意してくださいました。)


後半は、学会発表の前日に到着し、学会発表の翌日には帰国の途につくという、あわただしいスケジュールでした。


でも、初めて母子離ればなれになることを選んでまで思い切って実行した海外での発表は、自分の中に、いろんな課題もいろんな希望も、もたらしてくれました。