いまさらですが・・・

はじめてここを訪れてくださった方に、自己紹介を書かねば・・・と思っていたので、経歴のようなものを書いておきます。


* * * * *


現在、博士課程院生。(学年は恐ろしくて言えないほど。)


仕事は、教師。


研究分野も仕事つながりです。

もともと、学部でもその分野の専攻でした。

修士課程在学中に非常勤講師を始めました。博士課程進学と同時に、大学で非常勤講師を始め、今に至っています。


大学院に入る前は、会社員でした。

中小企業で、編集の仕事をしていました。

といっても、ほんの1年間です。


もともと、就職活動中にも、頭の片隅には進学希望もあったのですが、早く親から経済的に独立したいと思っていたので、就職を選びました。また、就職した頃には、付き合っていた彼(夫)との間で、結婚を視野に入れた話が出ていました。

いろいろ思うところあって、大学院進学の前年に会社を辞めました。

一番は、このまま会社にいても、先がないと感じていたことと、書籍に触れる仕事で、やっぱり研究がしたいなという気持ちがあったからですが、研究への憧れ、仕事のこと、結婚のこと、いつか授かるかもしれない子供のこと・・・本当にいろんなことを考えての決断でした。残業も当たり前の職場で、育児をしながら、仕事を続けていく環境ではないような気がしたのです。実際、育児中の女性は、ほとんどいませんでした。


会社員の間は、一人暮らしをしていたのですが、退職を機に実家に戻って、図書館通いの日々が始まりました。

このときが、人生で最も勉強した期間かもしれません。

会社を辞めて、大学院に落ちたら後がない!というプレッシャーは重く、「○○会社社員」や「△△大学学生」という肩書きがないことが、社会に居場所がないことのようで、本当につらかったです。そんな不安を取り去りたい一心で、勉強していたんだと思います。


大学院に合格して、結婚。

数ヶ月間、アルバイトで学費をためたり、専業主婦を経験してみたりして、4月から大学院に入学しました。そこから、社会人学生の生活が始まりました。


娘の誕生は、博士課程に入って、しばらくしてからです。

結婚5年目でした。言われたわけではないけれど、双方の両親にとっては、待ちに待った初孫の誕生だったようです。特に、「どうして、大学を卒業したのにまた勉強するの?」という質問をしてきた夫の両親には、長い時間だったのではないかと思います。周りに、「子供はまだ?」と言われて、いやな思いをしたこともあります。確かに、結婚2~3年で子供を授かる夫婦が多いでしょうから、心配されたのだと思いますが・・・。


大学院・仕事は、半年間だけ休み、産後3か月で復帰しました。

非常勤の仕事は、単年契約なので、制度としての「産休」「育休」とは無縁です。毎日9~5時勤務ではない、大きな休みが多いという点では、育児中の人に合っているのかもしれませんが、やはり制度が整っている公務員や正社員として働いている友人の話を聞いて、うらやましく思うことも多いです。


* * * * *


早く、またプロフィールを更新できる日が来るといいのですが・・・。それを願って、タイトルに「1」をつけておきます(*^_^*)