クリスマスが終わり、明日から、街は一気にお正月ムードなんでしょうね。
娘のところにも、無事サンタさんがプレゼントを届けてくれて、ホッとしました。
今年は、娘にとっては実質「はじめてのクリスマス」だったかもしれません。
「クリスマス」というイベントがあって、ツリーを飾ったり、イルミネーションがあるということ、「サンタクロース」というおじいさんがいて、いい子にはプレゼントをくれるんだということを認識したのは、今年がはじめてじゃないかと思うからです。去年から認識はできていたのかもしれませんが、それについて、言語化して何かを語るということはありませんでした。もちろん、去年もプレゼントをもらって、喜んではいましたが。
今年は、ほしいものも言葉で伝え、保育園でも、クリスマス会の前にずっと泣いていた子に「泣いていると、サンタさんからプレゼントがもらえないよ」と諭していたそうです。娘なりに、イベントの持つ教育的意味合い(いい子はプレゼントがもらえるから、いい子にしていよう)というものが理解できていたようです。
保育園の部屋の飾りには、先生が代筆してほしいものが書かれていました。娘の飾りには、「アンパンマンがほしいです。」の一言。その後、うちでも、「サンタさんになにがもらいたい?」と聞いても、「ヒメちゃんね、アンパンマンがほしいの」という回答でした。部屋にアンパンマングッズを置くことに抵抗もあったわたしは、何度も聞いてみたのですが(なんて親都合)、毎回同じ回答だったので、本当にアンパンマングッズがほしいんだ!と解釈し、娘の希望に沿うことにしました。
ただ、アンパンマンのぬいぐるみ、アンパンマンの絵本・・・アンパンマンのなにがほしいのかまでは答えませんでした。歌が大好きで、ステップの上に乗って、リモコンを持って、お立ち台で歌う歌手のようなことをしている娘なので、アンパンマンのマイクと人形のセット に決定。
わたしは、かなり長いこと、サンタクロースの存在を信じていました。小学校4、5年生だったかな。周りに「いないよ。お父さんなんだよ」と言われて、親に確認して、親が認めるまでは、本気でいるものだと思っていました。
その要因の一つが、毎年、サンタクロースからプレゼントといっしょに英語のカードをもらっていたこと。
父が書いていたのですが、筆記体で書かれた英語のカードに、外国からサンタさんがプレゼントを持ってきてくれたんだ!と思ったわけです。冬の寒い時期、うちには煙突はないし、家は鍵を閉めているのに、サンタさんはどこから入ってくるのだろう、窓の小さな通気口だろうかなんて本気で考えていました。
先日の銀座のランチで、その話をすると、同僚が感動してくれて、プレゼント作戦の話になりました。。
もう一人、わたしと同じぐらい、長い間サンタさんの存在を信じていた人がいました。その方は、毎年、親からとサンタクロースから、2つのプレゼントをもらっていたのだそうです。親からのプレゼントは別にあるから、本当にサンタさんからのプレゼントだと思っていたとのこと。
そこで、今年のプレゼント作戦は
1.英語のカードつき
2.サンタさんからのプレゼントと、親からのプレゼントを用意
まだ字からママだとわかることもないだろうし、わたしが英語でメッセージを書き、サンタさんからのアンパンマンのプレゼントとは別に、親からの絵本を用意しました。サンタさんからのプレゼントは枕元に置き、両親からのプレゼントは手渡ししました。
今朝、サンタさんからのプレゼントを見た娘の反応は・・・
うわぁ~、やったぁ!!アンパンマンだ~。
ベッドの上ではねて、喜んでいました。
そして、英語のカードには、「これ、なあに?」
「英語」自体はわかっているので、「サンタさんが、英語でお手紙をくれたんだよ」と伝えると、「これ、ヒメちゃんの大事」といって、しまっていました。
この一連の反応を見て、嬉しくて泣きそうになってしまいました。
意志表示して、希望が叶えられたら、大人でも嬉しいですよね。
「サンタクロースなんていないんだよ」と気づく、その時が来るまで、娘の夢を大事に守っていこうと誓ったのでした。