昨日、博士論文の公開審査会を聞きに行ってきました。
わが研究室の院生さんも発表しました。
修士の頃から一緒に過ごしている同級生です。
まったく緊張を感じさせない、堂々とした発表ぶりでした。
質問には、やや苦しい回答をする場面もありましたが、窮する感じはなく。
おめでとう![]()
努力した人は、報われるものです。
博士論文は、修士論文とはやはり違う。
オリジナリティはもちろん、単なる分析結果だけでなく、何か大きな理論を確立しないと。
自分の研究をふりかえって、ちょっと落ち込んでしまいました・・・。
先生に感想を求められて、そんなネガティブな答えを返してしまったら、先生を不安にさせてしまったようです。
早く修了したい気持ちが空回りしないよう、自省。
河合隼雄氏の訃報を聞いて、暗い気持ち。
大学生の時、結構著作を読みました。
小学校での英語教育に関する考えを新聞で読んだりもしました。
文化庁長官をなさっていましたよね。
何か月か前に、尊敬する先生が、「研究は、社会に還元できるものであるべき」とおっしゃったのを聞いて感動しました。私は、職業柄、そして分野柄、「教育に還元できる研究を」という意識はありましたが、先生は、さらに、もっと広く社会にも…というお考えでした。
河合氏は、社会に貢献した方だな・・・というところから、話がそれましたが。
ご冥福をお祈りいたします。