しなやかな自分軸で

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オトナ女子専用☆四柱推命鑑定士
杏ですおねがい



四柱推命では、まぁまぁ

通偏星(つうへんせい)という

言葉がが出現します真顔



通偏星には10個

種類があるのですが、

今回は印星(いんせい)と言う星について

ザクッと書いてみます爆笑



印星(いんせい)とは、

日干(にっかん:自分の星)を生む星。

自分を生む星なので、

意味的にお母さんだったり、

資格、知識、頭を使うこと、

だったりするんですね。



日干(にっかん)も10種類あるので、

印星(いんせい)も10種類あるわけです。



つまり、子供が10人いたら

母親も10人いるようなものです。



そこで、

日干(自分の星)の印星(親の星)

がどの五行なのか

性質によって現れてくる事象は

違ってきます。




たとえば日干が

甲(きのえ)

乙(きのと)

の場合。



甲くんはは大木を表します。

乙ちゃんは草花を表します。



だから



親である印星の

壬(みずのえ)

癸(みずのと)

良い働きをすることがあるんですね



なぜなら、

甲(きのえ)乙(きのと)は

植物なので、

水がないと育たないからです。



だからといって、

全ての甲(きのえ)乙(きのと)にとって



印星である

壬(みずのえ)

癸(みずのと)が

良い働きをするとは限りません。




時にはバランスを崩した働きを

する事があり得るのです。




それを正しく見定めていくのが、




私たち四柱推命鑑定士なのでありますチュー



 

 

 

 

自分に取り組む時に必要なのは、勇気

 

 

ありがとうございました爆笑

 

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