その後、
色々な方々からアドバイスを頂きつつ、
大きくは、以下の3つを実践。
① 公立のカレッジに入学検討しつつビザについても相談
② 卒業した私立カレッジに返金の要請 (不正確で虚偽の情報を提供した)
③ 移民コンサルタント(日本語・英語の話せる)のコンサルテーション
・私がPGWPP申請中に働いた約1ヶ月間は、不法就労になるΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
・私のビジタービザが3ヶ月間許可がおりたのは、まずは・ラッキー。状況から言って即刻国外もあり得た。でも、通常、日本人ならば6ヶ月貰えるはずが3ヶ月少ないのは、不法就労を疑われている可能性がある。
・私の過去のビザ履歴等から、今後ファミリークラスでの移民申請する予定があるのならば、学生ビザでここを凌ぐのは望ましくない(勉学が目的か、パートナーと暮らすことが目的か、)目的にあったビザを申請しないと、すでに履歴で目をつけられている可能性があるため、今後の申請に悪影響
(そして、私の44歳という年齢も移民局が疑ってみる対象になる)
とりあえず、ビザ・今後の予定としては、
ビジタービザの延長をして、その後・ファミリークラス(コモンロー)での移民申請をする予定。
本当なら、このビジタービザ延長申請から移民コンサルタントの力を借りたかったのですが・・・
相手が、ひとつ気になっていることがあり・・・これは自分でカナダ弁護士に相談したいらしいので
ここは、頑張って・・・・といっても
頑張っても・・・こればかりは、移民局の担当者がどうとらえるか個人的な見解になるので・・・
とことん!どこまでも!!ビジタービザについては、
しかないらしいので
運にまかせることにしました ![]()
で、今回のビジター延長申請にともなう資料・・・
通常のビジター延長に用意する資料
・パスポートのコピー
・IMM5708(規定の申請書)
・残高証明
・今持っているビザのコピー
この上記に加えて
Proof of means of pupport
何故、ビジターのビザ延長が必要かの説明とそれを証明する書類等等
・同居人と連名で、ビザ延長が必要な理由説明をした手紙
・銀行口座の引落の委任契約書
(同居人が以前に、自分に何かあった時に銀行からお金が出せるようにしていた)
※共同名義とは違います
・二人でやりとりしたメールのコピー
・バースコントロールピルの処方履歴
・2人宛に届いたクリスマスカードやニュイヤーカード
・2人で旅行した時の写真
・同居人の住所に届いた、私宛の郵便・ハガキ等
これ!友達が定期的にくれたハガキ
ありがとう
や〇えちゃん
このご時世、なんでもSNSで解決しちゃうけど・・・
あなたが送ってくれたハガキや手紙が 大活躍です![]()
とにかく、2015年9月から一緒に住んでいることと、よい関係が続いていることを
アピールしつつ、ファミリークラスで申請するために期間が必要なことを移民局へ伝えるつもりです。
今回はWeb 申請ではなく、郵送で。
国会議員さんのオフィスで、移民関係について相談やお手伝いしてくれるので
そこに持っていって、そこからオタワの移民局オフィスに送ります。![]()
解答がくるまでには3ヶ月~5ヶ月かかるだろうとのこと・・・・ ![]()
とは言え、結果がどうであれ・・・私達はファミリークラスでの移民申請のために準備を進めなくてはいけません。
同居人の気になることがクリアになったら
、早く移民コンサルタントに頼みたいぃ~
私達がファミリークラスで移民申請する上での問題は
・私の複雑なビザ履歴
・年齢差
・二人が生活や財産を共有している証明が不足している
とにかく今・私は、記録をなんでも残す!とうことに徹底しています。
あとは記憶を辿りつつ、2人の名前が載っているものをできるだけ沢山用意
同居人は 共同名義の口座、遺書等手続き
唯一、この作業で良かったと思えるのは、日々ついつい忘れてしまう
感謝の気持ちや、愛情を感じ取れること。始めの頃の気持ちを思い出すこと。
日本では、結婚準備で大変な友人達をみてきたけど・・・
私はそれがないかわりに・・・・
これ
なのかなぁ・・・って思ったり?まりもっこり
なんつってぇ![]()

