​次のステップに進めるのか!?


いつも読んでいただき、ありがとうございます。

2018年(平成30年)に行政書士を目指して受験するも、なかなか合格できず今年(令和5年)の11月12日に5回目の受験をしました。

合格発表されるのが令和6年1月31日です。


その間にやってきた事の振り返りと今後の対策のため、このブログを再開する事にしました。

最近、雪かきに追われて、更新できずにいました。



※写真は、先日食べた、小樽の洋食屋さんです。

ハヤシライスが絶品です

明日、令和5年行政書士試験の合格発表の日です。

行政書士試験は300点満点のうち

180点以上で合格となります。

ただし、法令の選択問題と一般知識の選択問題は最低基準があり、それに達していないと不合格になります。

お恥ずかしい話ではありますが、今まで5回行政書士試験を受験していますが、そのうち3回は最低基準に到達できておりませんでした。

令和5年の試験の自己採点では、最低基準は達しているだろうと思うのですが、記述問題を抜いて150点です。

非常に微妙です。

記述問題で30点貰えれば、合格できると思うのですが…


行政書士試験の記述問題は、40から45文字で解答する問題で、行政法1問、民法2問の合わせて3問です。1問20点、全部で60点になります。

なかなか模範解答通りというのは、難しいのですが、見当違いの解答でなければ、キーワードとかで部分点をつけてくれることもあります。


どのくらいの点を貰えるのか…


ジタバタしても仕方ない

と思いつつ、落ち着かないです。