​クリスマスイブと行政書士の試験勉強


今日はクリスマスイブですね。


いつも、読んでいただきありがとうございます。


タイトルが、どうも関連なさそうに思えるのですが、行政書士の試験まだまだ先ではありますが、クリスマスイブだからと言って浮かれた気分にはなれませんでした。



※嵐のファンクラブから届いたオーナメント。


2018年(平成30年)に行政書士を目指して受験するも、なかなか合格できず今年(令和5年)の11月12日に5回目の受験をしました。

合格発表されるのが令和6年1月31日です。


その間にやってきた事の振り返りと今後の対策のため、このブログを再開する事にしました。


今年は、無理せずに受験勉強を進めて行こう思っていますが、昨年の今頃は、焦る気持ちばかりで、クリスマスイブも正月も関係ないという状態だったような気がします。


というのも、令和4年の試験結果がかなりひどいものでした。

それで、受験の自己採点の時点で、合格の見込みがないと思い、すぐに令和5年の受験用の講義に申し込みました。

何かいつも、追い立てられた気持ちでした。試験の直前期のような状態でいれば良いのでは?

そんな調子で、受験の直後から必死で、詰め込んだ勉強をしていたのですが…

結局覚えていられない。


勉強して詰め込んでも、すぐ忘れてしまい。無理が祟り、疲れ果ててしまいました。

ペース配分が大事だときがつきました。


とは言っても、何もしないのも不安なので年内は、条文を読む事はしてます。

年が明けてから、本格てきに試験勉強に取り掛かることにしようと思います。