「未明の砦」

(太田愛・KADOKAWA)の感想が、

書店店頭パネル・SNSに

掲載されたと

読書メーター運営事務局さんから

報告メッセージをいただいた。

 

HPでは、つぶやきでの

報告もあった。

 

 

 

カッコいいけど、

画面上では小さくて、

読めない~(笑)

 

右下が、私。

 

果たして、田舎の

書店に並ぶのか?(笑)

SNSって、どこのなのか?(笑)

 

 
「8月の読書」の
イチオシで記録した感想。
 

新着チェックで予約。太田愛さんの新作は、ずしりと重い616ページ。その重さに、しばし怯む。内容はもっと重いもので、さらに怯むが、非正規雇用の若者4人に、何があったのか、何をしようとしているのかが気になり、読まずにはいられない。多くの登場人物の思惑が絡み合い、誰が味方で、誰が敵なのか、わからない。純粋な思いから立ち上がった4人、果たして、どうなる? 最後は、想像もしなかった展開! 思ったより、読者が少なくて驚く。もったいない! ぜひ、読んでみてほしい。

 

↑このうち、↓が掲載。

 

「 多くの登場人物の思惑が絡み合い、誰が味方で、誰が敵なのか、わからない。最後は、想像もしなかった展開! ぜひ、読んでみてほしい。 」

 

「今、太田愛を読まねば。」

その通り!!!

皆さま、ぜひお読みください!

 

読書メーターさん、

KADOKAWAさん(もかな?)

ありがとうございました。

 

※リンクを貼る場合は、ご相談ください。