コクーンにて「血は立ったまま眠っている」を観劇したら林檎が食べたくなった。
かっこよかったなぁ~
疾走してるな~蜷川さん。
私たちにはよほどのコトが起こらない限り体感出来ない空気を、作品によってギジタイケンさせて下さる。
それはやはりとても貴重。
アングラと呼ばれる空気感、好きだなぁ。
今はひたすらインプット期間。
想い募らせる目標(役だったり恋だったり)がないとたまーにとてつもなく寂しくなったり虚しい気持ちになるけれど。
きっとそんな時期も必要なんだと
ひたすらなんだかんだと作品に触れていようと思う。