金駒平埋め 引き抜きの処理をしました

 

金駒とは・・・

金糸(絹糸に螺旋状で金箔を巻いた糸状の物)を

生地の上にぞべ糸(細い絹糸)を使い

繍い閉じていく技法です

 

通常の絹糸のように生地に突き通すと

金箔が剥がれてしまうので

生地の上に乗せて閉じつけています

 

この技法では最後の処理に

「引き抜き」が必要です

 

 

1本づつ引き抜きます

 

短い金糸の場合

金糸ごと引き抜いたり、金箔が剥がれたりと

ハプニング発生~なんてこともあるので

気の抜けない作業です

 

 

 

 

 

貝桶文様 貝合わせ 名古屋帯が仕立てあがってきました

 

初めて自分で繍った加賀繍の名古屋帯です

当初、デザインにはなかった霞部分が

特にお気に入りですチュー

 

 

腹部分の貝合わせ

貝合わせの配置など悩みましたが

結局は最初の配置に落ち着きました

 

腹部分は完全にオリジナルなので

1点物です~ラブ

 

名古屋帯はいつも松葉仕立にお願いしています

お勧めされない限り、裏地は当てていません

 

塩瀬の場合は「そり」が良いように

通常は起毛の芯を使用するそうです

今回は裏地を当てないので

毛玉が出来にくいタイプの硬めの帯芯で

お仕立てしてくださいました

 

来年の初おろしが楽しみです

 

 

現在、取り掛かっている金駒平埋めの次は

牡丹に蝶の文様に取り掛かります口笛

 

こちらも名古屋帯にする予定です~爆  笑

時間のかかる日本刺繍・加賀繍(加賀刺繍)ですが

もっともっと沢山の作品を作りたいです

 

 

 

 

 

新しい加賀友禅制作ミーティング 第3回

に参加してきました

 

加賀友禅作家

太田正伸、鶴見晋史、山田武志、佐藤賢一

 

加賀友禅作家4名と着物ユーザー6名との意見交換による

新しい加賀友禅の制作です

 

今回は図案の最終確認でした

初秋の頃に完成の予定です

 

4名の加賀友禅作家による新しい加賀友禅

どのような新しい加賀友禅が出来上がるのか

各先生方の腕の見せ所ですね

 

新作発表がとても楽しみです

 

 

 

 

 

COUME collection / 2017

加賀友禅・伝統と向き合うデザイン創作

 

手描き加賀友禅の新たな表現の試み

ワンピースやぼれろ、バック等

現代のライフスタイルに合わせたラインナップの提案・発表です

 

加賀友禅作家の山田武志先生とのコラボ商品

 

洋装用にデザインされた加賀友禅

色、柄、デザインともに違和感なくスタイリッシュな作品です

 

銀座の金沢、金沢CREAVA

お近くの方は是非どうぞニコニコ

 

 

 

 

 

今回のテーマ、「金駒平埋めを極める」

とにかく金駒をひたすら繍っていました

 

肩から首の筋肉がガチガチになってしまいましたが

金駒部分は完成いたしました照れ

 

キラキラ・ギラギラの金糸が眩いですキラキラ

 

 

❤部分の上に文字が加わります

ピンクの辛縒り糸で駒取ります

 

用途によって自分で糸を作るのも

加賀繍・日本刺繍の楽しみの一つです

 

 

同じ作業の繰り返しに加え

あまりにも肩、首が痛くてモチベーションが下がりそうになりましたが

目標達成ですおねがい

 

刺繍台を少し高くしたので

今後の体への負担が軽減されることを期待しています口笛

 

 

 

 

 

金駒平埋めの裏側を公開

 

こんなふうになっています

 

裏側もびっしり

 

ちみちみ、ちくちくの針の運びがわかります

 

 

 

針を布に通す感覚、針が布を通り、突き抜ける感覚を

指先で感じるのが大好き

結構マニアックな感想ですチュー

 

 

 

 

 

金駒平埋め ❤完成しました~ラブ

 

とは言っても、途中経過がたまたま❤なのですが・・・

 

 

びっしり金駒で埋め尽くしましたチュー

 

取り掛かりの右半分では

今までにない忍耐を感じましたが

左半分では・・・あれ、不思議・・・

体が慣れてきたのか

いつの間にか終わってしまったという感じです

 

1UP出来たかしらニヤリ

 

 

終了間際のドキドキがこちら

 

「え~っ、金糸が紡いである~びっくり

 

最終の細々した箇所で糸継ぎするのって

余計なひと手間なんです

 

幸いにも

 

 

すれすれのギリギリセーフ照れ

 

本当によかった~

何か良いことあるかも~爆  笑

 

 

 

 

 

避けていたはずのピンクお着物

 

でも~

思いのほかピンク系のお着物があることを再確認

 

 

淡い紫がかったピンクなので

ピンクのイメージをあまり持っていませんでした

 

絞りの小紋もピンク

そういえば単衣の附下もピンク

他・・・

 

ピンクのお着物を意外と持っていることが分かり

かわりに水色青色系のお着物(たれもの)をほぼ持っていないことが判明

 

綺麗色の春きものに、さわやかな水色系も素敵爆  笑

 

 

 

 

 

自分で出来る簡単きものヘアスタイル お手軽バージョン

お手軽で若く見えるバージョンです

 

 

 

 

ウイッグ2個使いでボリュームアップします

 

ウイッグを使うとサイド、後頭部のボリュームを出す手間が省けます

トップのみ逆毛をたてれば

お着物に負けない、きものヘアスタイルの出来上がりですチュー

 

せっかくの美しいおきものを

より一層、素敵に着こなすためにも

きものヘアスタイルは気を抜けません~

 

(最近少し手抜き気味ですが・・・)

 

 

 

 

 

季節限定の桜小紋でお出掛け

 

桜子さんがご縁で桜のお着物でアメ友さまと再会です

 

 

 

桜子さんとご縁のある

加賀友禅作家・太田正伸先生の工房へ行ってきました

 

沢山のお着物をはおらせていただきました

多色使いの総柄の訪問着、衣桁に掛けてあったピンクの訪問着が気になります~ラブ

いままではピンクのお着物はあえて避けていましたが

大人ピンク!素敵です~ラブ