本当にそう‼️
命をかけて仕事しています。子ども達と向き合っています。

本音を言うと、仕事に出たくないですよ。家で引きこもっていたいです。だって市内に出て買い物に行くだけでも怖いのに…。

4月で慣らし保育の子達は大泣き、抱っこにおんぶに、よだれも鼻水も洋服に垂れ垂れで。給食の時なんてもっと怖い‼️1つのテーブルで5、6人の子ども達を見ながら給食食べさせては手を洗い消毒、食べさせては洗い消毒の繰り返し💦自分も一緒に給食食べないと到底仕事が回らないから一緒に食べてるけどマスクをとって食べさせてるand食べてるから、唾やくしゃみは自分の給食に入り放題。
絵本の読み聞かせの時は何十人の子ども達を相手にして読んでいるのでマスクだと声が届かないから、読み聞かせの時だけマスクを外さないといけないし。
外したくないですよ、でもそれが子ども達の為と思うから🌼

子どもにもしコロナ菌があったとしたら即うつってしまうのは保育士だろうな…と思います。

間隔を空けての食事なんて無理‼️学童もそうですよね!動きたい盛りの子ども達に間隔を空けて遊べなんて無理‼️
いつなってもおかしくない現場にいます。

4月の慣らしでやっと慣れた子が5月6日以降に来たらまた1からやり直し(・・;)そしてまた大泣きの日々…。コロナの恐怖と先の見えない不安と、また1からか…と思う疲れと…気をつかってもう疲労がすごいです😨

命をかけて働いているんです!

さとさん書いてくれてありがとう😊