大江戸温泉物語ながやまへ都若丸劇団を観劇に行ってきました








お芝居のお外題は「三下剣法」

やっぱり若丸座長凄かったです、何か言う毎にどっかんどっかん笑いがこぼれます

席の椅子も久しぶりに後ろまで用意されていました

三下剣法とは素人渡世人つまり三下が剣の腕も無いのに偶然に刃が相手に刺さり勝ってしまう偶然が続いて世話になった親分の敵を無事撃つことが出来たというお話です

都若丸座長の存在感は相当なものです

がしかし若丸座長の格に合わせていくのは並大抵ではないでしょう?

時には面白くない訳ではないが、特に笑う必要もないところまで笑ってくれるのは有難いだろうが少し困るのではと邪推しました

短いフレーズを順に言う度にどかーん、どかーん(笑)

座員も多く、しかも若手が多い、厳しい様子は伝わるが、ダブーなく座長に接している

厳しいが優しい座長の人柄が窺える



舞踊ショーは出から入りまで丁寧な構成で好感が持てた




温泉と共にとても楽しめた




帰りはいきなりいきなり!ステーキに

久しぶりだ

だが写メ撮った積もりが1枚もなかった

300gを3枚戴いた

少し割高だが国産の熟成肉しか食べない