数日前から海外情報が先行する形ですが、EOS 90DとEOS M6 MarkⅡとが今月末に発表されそうという情報が流れてきました






そして国内にもすぐに同じく割と具体的な情報が流れてきました






まとめてみますと・・・






発表は8月28日前後






もしかしたらEOS M5 MarkⅡも併せて発表されるか?






90Dはちょっと横へ置いといて(笑)






M6 MarkⅡのスペックは3250万画素APS-Cの新開発センサーを採用だと






画像処理エンジンはDIGIC8






最高シャッター速度は、最高14コマ/秒。しかもAE AF追従






RAWバーストモード(何のこと?)で30コマ/秒。しかもAE AF追従






電子シャッターで1/16000秒






最高常用ISO感度25600






瞳AF






AF低輝度合焦限界-5EV






4K30P動画はクロップじゃないらしい






フルHDだと120Pらしい






スローモーション撮影対応






(ちなみにEOS 90Dの最高シャッター速度は10コマ/秒らしい)






バリアングルではなさそう?チルトのまま











以上大体こんな感じらしい






まだ分かっていることもあるが今は省略











何と言っても私にとって最大の関心は






高感度撮影に強いか、ノイズの出方はどうか?






そしてもう一つ(こちらの方が気になる)





ボディが防滴防塵かどうか?ということです






まあ実質これが1番欲しい機能ですよ





後はOMDのプロレンズのようなレンズを出して欲しい






勿論防滴防塵ですよ






M17ー200mm/F4--5.6だったら最高





こっちも防滴防塵







こんなカメラはキヤノンにないから





山カメラとして売り出したG3Xはピントが合わないことがあり、合焦優先でやるからピントが甘くなってしまう





ピントの合う箇所を探すから





まあ指でタッチパネルで選んでもいいのだが何故だか面倒臭くなってしまう、片手で撮影の時には対応出来ないし





現行のM5M6は防滴防塵じゃないので山には持って行きたくない




というかレンズがない





結局タムロンのM用レンズになってしまう




幾らコンパクトなレンズでもいちいち付け換えるのは面倒臭く、色んな面で付け換えたくない




標準ズームレンズ1本のみで撮影したとしても雷鳥が出た時だけ望遠ズームに換えればいいが17ー200だと交換のリスクが消える




まさかタムロンに遠慮して短いレンズにしているのか?




そんなことはないな?笑





キヤノンは偏った使い方した時に対応出来ない





EFレンズ使ったらコンパクトボディの意味がない