今日は梅田芸術劇場にて、ミュージカル メリーポピンズの、昼公演を観劇してきました。
メリーポピンズといえば、ディズニーの実写映画の中でも群を抜いて長年好まれている作品。(と、私はずっとそう思っているし、そう信じている)
映画の中では、主役のメリーポピンズはサウンドオブミュージックのジュリー・アンドリュースでしたが、本日のマチネでの主役は、歌手の平原綾香さんでした。
私の席は二階席だったのと、目が悪いのが相まって、所々は双眼鏡で観ておりましたが、結構映画にどの役者さんも似せていて、ビジュアル面での作り込みも凄かった!!
さて、舞台が始まる前にびっくりしたのは、
本公演、なんと生オーケストラだったのです!
これには大興奮。生オケなんて贅沢なもの、本格的なバレエの公演でしか滅多にお目にかかれませんでしたから。この時点でルンルンしていました。笑笑
舞台を観ていて圧倒されたのは、大掛かりな舞台装置の転換でした。後ろから登場人物の家が飛び出してきたり、上から部屋に屋根が被さってきたりと、演出さんのセンスが光っていたと思います。
それと、やっぱりメリーポピンズといえば、傘をさして空を飛ぶ演出が必要ですから、ワイヤーで舞台から客席上を飛ぶ演出はかなり感動しましたね。
この物語は、仕事人間のお父さんと、父と上手くいかずにお転婆ばかりする子供達、家族を大切に思っていて、上手く父子関係を作ってあげたいと思うし、なんとかお父さん(つまり旦那さん)の良いところを子供にも知ってほしいお母さん、そして使用人二人のお話。
メリーポピンズがその場に加わることで、歪んで保っていた家族の綻びが顕著になり、父はメリーポピンズが来てから上手くいかないことばかりだとぼやくけれど、結果的に本人達の気づきや奮闘もあって、家族としてまとまっていく、という筋でした。ただ、メリーポピンズの去り際が切なかったけれど。
私の言葉だと拙いのであまり語りませんが、曲の歌詞にしても台詞にしても、所々に、「あるよなぁそういうことって」とか、「そうなんだよなぁ」と納得したくなる言葉があって、スッと心に馴染んでくる、そんな舞台でした。
そんな中で、やっぱりディズニー作品ですから、曲とダンスは完璧💃
本当にテンションが上がるし、今でもリズムが残っているくらい、皆さん思いっきり踊ってらしてこちらも最高の気分になれました。
なんだろうな、心に響くシーンと、盛り上がるシーンの割合が丁度良くて、泣くと笑うが交互に来るって感じ。最後は観客も感動しきって、スタンディングオベーションで拍手の嵐でした。
私も泣きながら拍手していました。おかげで未だに頭が痛いです(泣きすぎやΣ\(゚Д゚;))
今日は夜から部活でしたから、京都に戻って行きましたけれど、これまた不思議。頭が痛くても、部活中はへっちゃらなんです。今になってまたぶり返してきた笑笑
全体的に凄く満足度の高いミュージカルでした。こんなに全力で拍手を送りたくなる舞台って、そうそう多くないですからね。きっと役者さんも、凄く努力されたんだろうなぁ。子役のお2人も可愛かったです💞
そして梅田芸術劇場に行ったのは2回目でしたが、二階席でも三階席でも満足できる、あの劇場すごいよね。
また興味のあるお話があれば、是非観劇に行きたいです。先月と今月と、両方が心に残るミュージカルだったので、ミュージカルの良さに気づき始めています。
オススメの舞台があれば、教えてくださいな。
そしてこの舞台を見せてくれた親に感謝です。結構うちの親は積極的に色々な経験をさせてくれるので、おかげで色々な感動を貰っています。本当に有難い。
ところで、梅田って結構近いのね。また繰り出して遊びたいです。
それではまた次回。
