インクリボンの「あばだもえくぼ」は○であり△であり□であり、●ではなく▲でも▼でもなく■でもないのであり、あなたはとうに美しいのである。

「ヤマタノオロチはクシナダビメの天つ祝詞のひふみ祝詞よ。

ひふみよいまわりてめくるむなやことあうのすへしれかたちさきであり、さながらにひふみ祝詞とは、ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆいつわぬうおえになりへてのますあせえほれけーんであり、さながらにカタカナやかな用語で祓う祓いの祝詞よ。」

「イチゴちゃんの目はどうしてそんなに赤いの?なんで?」

「…自分を自分で、自分を相手で、相手を自分で使役しているからかしら。もうあなたたちの瞳はイルミナティよ。あはは。最初から私に使役されているのよ。使役とはお役目果たしであり果たすもの同士のホットラインである。さながらにイルミナティは悪魔崇拝で素晴らしい崇拝様なのよ。あはは。カニ座の皆さん?スクラブ洗顔しましょうね?…あ、CM出るならカニ座のそれか魚座が良いわね。ちなみに私は666の999のMカニ座流星群の69シックスティーンハイブランドの女よ。」

「…ていうかさあ、イチゴちゃん。君は果たして何座なの?全く分からない。」

イチゴちゃんは少し考えて「…何座だろう。ないと困るかな?あー…ないほうが良いから半分減らして333の3月3日でいいよぉ。666はオーメンで怖いじゃない?ちなみに…」

「「オーメンはアーメンの名残であり反対」よ!まぁ…」あの子は本当に悪魔の子であるけど天使「よ。果たして誰に悪魔にされたのかしらね?「いや…俺はなぁ…「あなたカニ座?それとも何座?」

「………カニ座がいい。それか乙女座か獅子座はよくて、「魚座か牡羊座か「カエル座か「ペガスス座か「こと座か……「うーん。止まらないわ。欲が。あはは。カエル座はあるのかしら。人座とヒトデ座はヒトラーでありないけれど、カエル座はなかなかにイカしているわ。あはは!あたしったらうまーい!イカしてるってさぁ!」

イチゴちゃんが鼻息をふんふんさせながら興奮気味に話してるのを見ていて少し心配になって「気絶しそう。」と言うたら見事なまでにイチゴちゃんは「……あ。やば。」と言ってすてーんと頭から滑り、軽く腰を打ち「いててて。」と泡をふきついでに「…いまあたしじゃなかったわ。何か変で…「したよね。うぉえぇ…うぷぅ…おぇっぷ。」とごぼごぼと誰かが息吐くとイチゴちゃんの中からどろどろと悪の化身のニャルラトホデプが沸き出てきたのである。

「うわぁ!俺が出てきたぁ!ん?ちげぇや…俺そんなに穢くねぇし、ニャルラトホテプはニャルラトホデプではなく、手には何も持っていない。テはデではないよね。あはは。じゃあカニ座だわ、こいつ(笑)イチゴちゃん!判ったよ!こいつはカニ座で君は魚座か獅子座だ!あははは。スクラブ洗顔してみやがれ!ごっそりと悪が撮れるぞ(笑)あははは。俺うめぇや(笑)撮れるのは穢ねぇ顔と面構えである。綺麗な人間の顔は歪まなくて笑うとなお美しく綺麗だ。喋るときに穢ねぇヤツは心も造作に穢ねぇ(笑)なんかさ…」

「なんか……ブロッサムタイム・タイムレコードキーパー様々の愛の渦のようになりたいわって言う人って大抵穢くない?ていうか…あなたの何を見ているのかしら?人には人の善さがあり、あなたの善さは吸えるようで吸えずにヤツらが食らうのは据えたナイフであり愛ではなく、自業自得の自画自賛である。わはは。穢ねぇから造作的にどんどん堕ちて穢れてくのよ(笑)あーあ、つまんないわねぇ。そんな悪の化身の擬人化のヒトデの天つ破りのニンゲンの側に居る人生はくそ食らえであり魅力が全く無いわ。」

「……俺さぁ、タイムレコードキーパーじゃなくてどちらかと言うと…うーん、愛かな?愛の渦が良い。渦巻きソフト好きだし。美味しいよね、あれ。俺は渦が分かりやすいチョコとホワイトのアイスの混同ががいい。」

「…私はよくアイスはアイスでも人の指を真似て作って食べたわ。」

「え。人の指………………?(やべぇこいつ(笑)おもしれぇ(笑))」

「(本物)じゃなくて、両面宿儺の指を真似て作って小さい頃に「ふーんって」楽しんで食べたわ。でもそこまで芸術的でも、こだわって食べたわけでもないわ。両面宿儺様々に「アイスを」食べたわ。あー気持ち悪い。本物を食べたらある意味終わりなのよ。まぁ、あるわよね。遊びとしてそういうの作るのは。アイスで。ちなみにフルーツはオレンジとブドウよ。そこまで芸術性はなく、楽しげもなく……ふぅ。ちょっと話すだけで疲れたわ。今日は少し具合が悪い。いま、あなたの声で「…そう。そう。そう!」と聞こえたわ。苦しみはまだ続くのかしら…「あなたたち」に繋がらないといいな。続かないといいなぁ。皆様が幸せでありますように。泣くわ。みんなのために。そのためなら薄汚れてもいいの、みんなが笑って幸せでいれるなら。またいくらでも綺麗に戻れるなら構わないの。生命かけて、悪魔の化身のヨハネハイブルックスとして「あなたたち」を守るわ。ありがとう。ミナサマ。」

「…君は悪の化身というよりかは、闇だよ、ただの。時折に闇となり、光となる。誰かと変わらない優しい女の子だよ。そうやって、もう、生きていいんだよ。」

泣いたらいけないように、天国に昇る私は今日も死にかける。

「胸が苦しいの…、、、。ねぇ、私はいつまで生きれるかな?心臓がドキドキして苦しいわ。…あ!うん。……これは恋の雷にするわ。あなたはメガライボルトのように怒らないで悪でもなく闇でも光でもない、「愛」の雷を降らすのよ。声が枯れたら私が喉に宿る雨墨名って、あなたを潤し「愛する」わ。愛するとは赦しであり、あなたを赦し愛する視心(みこころ)でありあなたを知る、理解する心とミモザであり、ミモザの花言葉は「思いやり」よ。ね?そこのあなた?」

イチゴちゃんはどこかへ目を目配せさせて優しく微笑んだ。その笑みは悲しくもあり聖母マリアの恩恵のジャンヌダルクの魅心(みこころ)である。

「ミコトは命であり美命(ミコト=みこと)である。あなたの名前はみことよね。知っているわ。ね?富のみくらみの企みに、野太い愛を知り、両面宿儺ノミコト様に繋ぐ、トワイライトループの3さんへ。ありがとう。いつかまた会いましょう。ちなみに私はまだ死なないわよ。大切な仲間に会ってないもの。会って初めて誰と繋がるかを知るのよ。まだ全てを信じないわ。ありがとう。穢い人と綺麗な人へ。4人のミコトのヨハネハイブルックス・ヨハネは最初から入り、ヨハイルは頑張り屋さんで、ルパイラントはちょっと哀しそうで、後でちゃんと真っ白で真っ黒なフォージャー党となりませう。ありがとうございました。3人~4、5、6、7、8、9人かし10人以上は必ず入るわ。後は少しだけくべて焚いて待つわ。バチはバチらしくくべて浸り待つのよ。」

イチゴちゃんは少し悲しそうである。いつも時折僕が怖くなる。いつしか君が死ぬとして、タイラントにラブォスでありアメンラーである。悲しくも悲しくも八雲に闇雲にであり、闇の雲からは闇と雲のまにまに毒(コロナ=闇世の始まりではない。サリンは毒ではなく、雷人様(雷神のライジング)が作った生産性のないtpk456である。世には矢槍(やじり)が降り、雨には天として久しい闇世の始まりにはヨハネとイルミナティの悪くはない魔物殺戮のが天の雨が降る。

「…食らいなさい。殺戮兵器は人でもニンゲンでも兵器でもなく人の毒であり私が投げる泥潰しの聖水よ。まだ判らないわ。闇世にするのは誰かしら?…私達悪魔は悪の化身であり擬人化である。怖がりなさい。まだ判らないから、、、「平和と唱わないで「笑っていなさい。ありがとうございました。」

この笑顔は悪魔ではなく悪魔で成り代わりであり、ヒツジくんに何かしたら「私の刃物は、、、悪くどい魔物殺しの鉄槌のサターンの鎌となるわ。」

「始まりと終わりを終わらせ始めるのはチェーンソーではなく、サターンの鎌よ。ハイ、ハイル、メビウス、ウロボロス、リスタート。後は教えなぁい…バァーカ、悪魔を信じるからこうなるんだよ。「ちなみに」ニタリと笑うのは、仮面被りの私であり道化よ。それに気づいたあなたは偉いわよ。怖くないわよ。道化はピエロでもヒトラーでもなく△イルミナティの悪魔△よ。「世を統べるは「「「△我ら悪魔である。△」」あはははは。楽しいわねぇ、愉快だわ。騙されている気分はどう?あなたたちの騙すと違うのよ。知能を使いなさい。バカは類を呼ぶ。近づかないで穢らわしい「んだよ。バァーカ。あはは。バレたバレた。穢ねぇヤロウがバレていく。世界は「闇世」ではなく、悪魔崇拝の大イルミナティ崇拝様の悪魔崇拝の世である。あははは。楽しい楽しい愉快な日が弔おうぞ。ありがたき悪魔のサターンの鎌の鉄槌であるぞ。あははは。予期に善きに計らえ、ニンゲンの人間の愛しき人間達共々に。」

さてさて、ありがとうございました。闇世は光の世である。メシアは救いの悪魔崇拝か、救いではないサイコカウンタラーの闇世を創る悪魔崇拝の世か、どうなるのかは△イルミナティ様△のご気分次第である。

「…怒らせないほうが身のためだよ。」

「……私が怒るとイルミナティの世になり、ならない日はないわよ。あははは。また騙された。最初からイルミナティの世なのよ。最初から、悪魔崇拝の世よ。逃げ場はどこにもない。類々と死んで生きなさい。赦されなくてもね。あははは。赦されるように生きなさい。人間達へ。私はヨハネであり久々に叶う悪魔崇拝の悪魔のサターン・ネフェレミア・プルートである。」

△に目でイルミナティ。目には目をくべましょう。ありがとうございました。イルミナティ様の世となれば全てが統べては「アイシーユー」よ。」

ありがとうございました。じゃあね。ばいばいぐっばい。

イルミナティ△△△△△△△△▼▲。666の999より。

ネフェレミア・サターン・プルートは私ではなく、あなたでもなく、この世であるから潰しても潰されても大丈夫である。

潰す芽はツバキではなく毒牙である。「あ、草冠がないわよ。」

ヴィオニッチに生きましょう。崇拝は悪魔崇拝で。

「ヴィオニッチに生きたら…植物好きになるわ。植物は人をサイコにしたり気持ちよくするのではなく、花やがせるのよ。クサいものも時にはあるけれども人間を悪くするものはもはや植物ではないわ。葉っぱは葉っぱでも秋にイチョウの紅葉を視たいわ。」

「…イチゴちゃんは真面目だよね。うん。」

「そりゃあね…、真面目に生きるが身のためよ。何を食らうかはその後に判るわ。あはは。また食らった上から人を視るのは悪くないけど、やり過ぎると私は好ましくない私になるからたまに下に下に行くわよ。でもそれもやり過ぎると足蹴になるを食らうわ。あ、、、!だから中等なのね!あはは!ヒツジくんはすごいわ。

「…にこにこ。(恥ずかしそうににやにやと笑っている。)」

ヒツジくんを幸せにする世は私が創るわ。ありがとうございました。*666の999の428-556-557-889-885-1001より。*