保育士ママの、
発達凸凹キッズの子育てのお悩みを
3ヶ月で改善する
発達科学コミュニケーション
トレーナーの仙波杏梨です

 


下三角
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「大きな声出さないで」
「それはやらないで!」
「たたかないで!」
「立ち歩かないで」

 

 

 

わが子にその行動をやめさせたい時、
ついついこんなふうに
怒っちゃいますよね…

して欲しくないことは
やめさせたい!

だけど、それでは本当の
支援にはならないのです💦

 

 

今回は、わが子にとって、為になる

本当の支援をするために、

 

わが子がして欲しくない行動を

した時の、保育士ママのNG声かけと、

それに気づけるテストを紹介します。

 

 

  わが子が行動できるようにする!のが本当の支援の目標

 

して欲しくないことをしたら

「やめて」

「しないで」

というのは当然…

だと思いますよね?

 

だけど、それでは

本当の支援にはならないのです。

 



支援の目標は、わが子に
して欲しい行動ができる!
ように導くことだからです。


「〇〇しないで」と言うことで
短期的に行動を抑えることは
できるかもしれませんが、

成長するにつれて、その弊害が
突然やってくるかもしれません。

「小さいときは言うことを聞いていたのに…」
という親の言葉をよく聞きますが、

親を怖いと思っていての
行動の抑圧は、
「怖い」というタガが外れたら

その効果が無くなりますよね…

なので、子どもには

「して欲しくない行動」を

止めることより、

 

「して欲しい行動」を

促す声かけが必要なんです!

 

でも、自分の声かけが

正解かどうかわからない…

 

そんなアナタのために、

正しい声かけがわかる「死人テスト」を紹介しますね♪

 

  死人ができないことを伝えると、行動できるわが子になる!

 

死人テストとは、

「死人ができることは行動ではない」
という考え方です。

 

わが子に、望ましい行動をさせるには、

死人ができることは「行動ではない」

ので、

 

死人ができるようなことは言わず、

死人ができないことを伝えます。


\死人ができること/
・大きな声をださない
 →死人でもできる
・叩かない
 →死人でもできる
・立ち歩かない
 →死人でもできる
 

 

 

これを死人ができない
ことに置き換えると

↓ ↓ ↓ ↓

\死人ができないこと/

・大きな声をださない
 →小さな声で話す
・叩かない
 →仲良く遊ぶ
・立ち歩かない
 →座って遊ぶ

 

どうですか?

話したり、遊んだりすることは

死人にはできませんよね?

 

死人ができないことは、

ポジティブな声かけになりますね♪

 

  ポジティブな声かけで子どもの脳を発達させて望ましい行動に導く!

 

いかがでしたか?

 

死人テストでアナタの声かけを
確認しながら、

ポジティブな声かけで
わが子が行動できるようにしてください。

ポジティブな声かけは

「脳に届く」ので、

行動しやすいのです。

 

行動ができれば脳が発達し、

行動の定着に繋がります。

 

ママの願いは、わが子が
望ましい行動をすることですよね?

望ましい行動ができれば、
して欲しくない行動は
なくなります!

だから、その手段は
ポジティブであっていい!!
ポジティブな方が脳に届きます!


脳に届けば行動できる!

言葉を脳に届けてあげてくださいね♪

 

 


こうですよ

 

 

 

 

発達コミュニケーションは

脳科学、心理学、教育学

のいいとこ取りをして

作られたメソッドです。

経験豊富な保育士ママなら、
簡単に実践できちゃうものばかり!

発達凸凹キッズの脳に届く
効果的な声かけで
子どもがどんどん
発達していきますよ✨

 

 

 

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