発達科学コミュニケーション
トレーナーの仙波杏梨です
園では
子どもが良くないことをしようとした時、
視覚的にも理解してもらおうとして
よくやるのが、この
バツマーク
ですよね
否定的な言葉も、
つい使ってしまいがち
「ダメです!」
「いけません!」
「やりません!」
それ…
「良くない行動」を
やめたとしても
発達凸凹キッズの脳は
子どもはネガティブ言葉を聞くと
脳が興奮して、理解力が低下します
理解できない
↓
思考力低下
↓
行動しない
↓
脳が成長しない
良くない行動をやめさせる声かけが
実は子どもの脳の成長をSTOP
させていたんです
ネガティブ言葉
「ダメです!」
「いけません!」 を
「やりません!」
ポジティブ言葉
「〇〇しようね」
に変換して、子どもの脳が成長して、
自ら考えて行動できるようなサポートを心がけてくださいね♪
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私は現在、発達科学コミュニケーションのトレーナーをしながら、療育現場でも勤務しています
保育士として加配の先生・担任をしてきた経験、発達科学コミュニケーションの知識を療育の現場で活かしている経験を、発達凸凹キッズの育て方や保育の参考になるようにお届けしています
発達凸凹キッズの子育て、保育に役立てていくのはもちろん、私の活動に興味がありましたら、Facebookやインスタグラムからメッセージを送ってくださいね
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発達科学コミュニケーション トレーナー
仙波杏梨
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