発達科学コミュニケーション
トレーナーの仙波杏梨です

 

 

発達障害・ADHD傾向の子どもは、じっとするのが苦手です

ずっと座れなかったり、もじもじソワソワしていたり

絶えず体が動いて
しまいます

 

 


 

 

そんなとき
園でやっていた支援を紹介します


①おしりマーク
②好きな本
③背中をさする



 

お誕生日会やお楽しみ会など

自分の好きなことがお部屋でできないので、参加すること自体が課題なんです


なので、参加できて座れることが💮だと目標設定すれば、「好きな本」で気持ちを落ち着かせることはOK!


「おしりマーク」は自分の場所、
という目印
視覚的な支援です


「背中をさする」は、動きたくなる衝動性を緩和させます



行事ではおしゃべりNGなので、ふれあいのコミュニケーションを取って、気持ちを落ち着かせます



子どもの背中をポンポンしながらさすっていくと、ソワソワした動きが徐々に止まり出します


「落ち着いてね~!」と声かけし、ゆっくり息を吐かせて吸わせると
より効果的!



ぜひ、お試しください♪



集団生活に困らなくなったら、
子どもの生きづらさが解消されます


そんな力を急速につけられる方法


それが、ママによる
発コミュでの声かけです




子育てが幸せ!だと言える自分を
想像してみてください
ワクワクしませんか?


そんな自分になりたいと思いませんか?
 


なりたい私にチェンジする!




そんなママを応援しているのが
発達科学コミュニケーションです

 

 

 

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発達科学コミュニケーション トレーナー
仙波杏梨
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