発達科学コミュニケーション
トレーナーの仙波杏梨です

 

 

 

就園前の子どもって、元気いっぱいで動きが激しい子が多いですよね

 

 

2歳くらいだと

「魔の2歳児」なんていうくらい

 

 

主張が強くて

自分の思い通りにならないと

ギャン泣きして大暴れ…

 

 

毎日本当に大変あせる

 

 

 

側にいるママは本当にヘトヘトで

 

入園して初めて自分の時間が持てた…

 

そんな方も多いかと思います

 

 

 

 

園に行き初めてしばらくすると

 

 

自分の子だけ他の子に比べて

動きが激しかったり

 

 

先生が話しているのに

途中で割り込んでしゃべっていたり

 

 

 

そんな姿を見かけたことは

ありませんか?

 

 

懇談で

先生にはっきりと言われないけど

 

 

 

「落ち着きがない」というような

表現をされる…

 

 

ママ自身も、

「あれ…?何だかおかしいな」と

感じることが徐々に出てくる

 

 

 

入園して集団生活に入って初めて

 

 

「育てにくい」と感じていたことが

 

 

 

さまざまな

疑問に変わっていきます

 

 

年長さんくらいになると

 

 

先生の話を10分くらいは

座って聞ける子が多いです

 

 

 

なのにわが子は

 

その10分が座れない…汗

 

 

 

そんなふうに、集団での困りごとが

 

どんどん出てきて、

 

 

 

「発達検査に行ったほうがいいのかな?」

 

と、思うようになるママもいます

 

 

 

検査を受けて診断が出れば

 

 

診断が出たことは悲しいし、受け止められないかもしれません

 

けれど、わが子の育てにくさに理由があったことで、納得はいくかもしれません

 

 

 

…そのあとは、どうしますか?

 

 

 

仮にADHDだと診断が出れば

 

薬の処方はあるかもしれませんが

 

 

それだけで「治る」というものではありません

 

 

 

その特性に沿った支援が必要になります

 

 

 

私は加配をしていたので、

 

・その子が園生活を潤滑に送るための支援

 

・集団生活を営むうえでの支援

 

 

そういう物理的な支援をしながら、

 

 

園生活をスムーズに送れることで

子ども自身の自己肯定感を

損なうことのないように

心の支援もしていました

 

 

ここで大切なのは、

その子を取り巻く環境は

園だけではない、ということです

 

 

園を出れば

 

その子の環境はご家庭になります

 

 

 

その子の特性をしっかり踏まえて、

 

ママが支援をできればどうですか?

 

 

 

身体的に支援が必要な人には

生活を営めるような様々な支援を

していきますよね

 

 

 

もし、それを

 

ママができれば

 

 

子どもはとってもスムーズに生活できると思いませんか?

 

 

 

子どもがスムーズに生活できるようになれば

 

 

ママの困りごとは減っていきませんか?

 

 

「おうちで支援?」

 

「どうやっていいかわからない」

 

 

 

 

…大丈夫です!

 

「発コミュ」があります!

 

 

 

発コミュは

ママが子どもに行うコミュニケーション術です

 

これはただのコミュニケーション術ではありません

 

 

 

脳科学に基づいた、

子どもの脳が成長する

メソッドであり、

 

子どもとママの愛着関係を育む

メソッドです

 

 

発コミュでママ子どもに接することで

 

 

子どもさんの自己肯定感を爆上げし

 

困りごとがどんどん減ってくるようになりますよキラキラ

 

 

 

 

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発達科学コミュニケーション トレーナー
仙波杏梨
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