発達科学コミュニケーション
トレーナーの仙波杏梨です



今日は、私がなぜ
発達科学コミュニケーションの
トレーナーになったか、を
書きたいと思います


私は子育てを終えて、保育士資格を取りました

その前はITの営業
異業種からの挑戦でした




保育士試験用のサイトがあり、
そのサイト閲覧を1年契約して
勉強し、受験しました


その勉強内容は、保育士試験用ですが、
子育て中にこの知識があれば…
と思うくらい、有益な情報が
てんこ盛りでした


今でも、保育指針に書かれていることは
私のバイブルでもあります


そして、地元の公立こども園に入職し
加配、フリーで6年間勤務しました


集団に入れない子どもを
重点的に支援する先生
それが、「加配」の先生です


その、加配の先生を担当したことが

私がこの発達科学コミュニケーションに
入った大きなきっかけです


保育士の勉強の中で、
発達についての勉強はありましたが、
量的に多くはありません


なので、集団に入れない子どもを
支援するには
専門的な知識が必要でした


自分なりに、担当児のことを分析して
どう支援したらいいのかを
調べては実践していましたが


私はあくまでも「加配」なので
担任の先生の方向性に合わせて、
支援を行うのが鉄則でした



今、こうして発達科学コミュニケーションを
学び、実践しているとよくわかります


保育の現場、集団生活の中での
支援だけでは、せっかくの子どもの
脳は伸びにくい💦


この幼児の時期に
それではもったいない❗


子どもの成長はもちろん、
お母さんのことも、です


発達科学コミュニケーション
※略して「発コミュ」
で、子どもに声かけすれば、
驚くほど子どもが変わります❗


そうなったら…どうですか?


育てにくくて
毎日つらかった


その日々が
3カ月もすれば

喜びに変わります✨✨


…そうはなりたくないですか?


私はなって欲しいです


「子育て楽しい💛」
そう、笑顔で語るお母さんに


なって欲しいと思います



そんな笑顔のお母さんを増やすために



発達科学コミュニケーションの
トレーナーになろうと決めました






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発達科学コミュニケーション トレーナー
仙波杏梨
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