このブログは取り繕ったり飾ったりする気がないので、本心で書いてるんで、幻想を抱いている人は回れ右をした方が良い。という出だし。

 

前回、前々回と、相棒の話をしようとして横道にそれちゃったんで、今日は相棒の話をメインにw

 

新生エオルゼアを初めてすぐ、FCで出会った、同じレベル帯の戦士。それが私の相棒である。とは、前回までに話したこと。

 

さて、相棒、相棒言っているが、実のところ、私は彼(ゲームのキャラは女だが、中身は男・・・ちなみに、FCメンからのバラシである。酷い話だ)のことが、私はあまり好きではない

 

基本的に彼は、「悪人」ではない。だが少し、空気が読めないし、絶妙にデリカシーがない。

まあ、それだけなら別に何処にでもいるだろう。その辺に転がってる石並みに、何処にでもいる。そんな事で目くじら立てるほど狭量じゃあないんで、そんな事は別にいいんだ。

 

じゃ、何かって言えば。

 

まあ、一言で言っちゃえば、「気持ち悪い」。

 

何が悪いかって、タンクなのはわかるし、自分が男だから、という部分もあるんだろう。

事あるごとに、「守ってあげるからね」「何かあったら助けるよ!」のオンパレードなのだ・・・。

うん、大きなお世話。

 

ロール的な意味なら、守ってどうぞ。だけど、パーティプレイなんで、私一人に宣告されても「チョーキモイ」以外の感想がでねーんだわ。

好きにプレイしてるので、待ち構えてID(インスタンスダンジョン。要はエリアが区切られて外とは関係なしに独立しているダンジョンね。古臭いマップの作り方です)誘わないでいただきたい。

 

私に限らず、女性プレイヤー(と知られた・勘ぐられた)の多くは、セクハラまがいの行為は受けてるだろうなー、と言うのが印象。

 

挙句、「相方って言ってもいいかな?」の一言である。

 

※ちなみに猫っかぶりなわけじゃないけど、一社会人として真人間だった当時の私は、「えww相方wwww笑うwww」とか言えないわけですよ。

 

ちなみに、私は当時、エオルゼアで言う「相方」が、所謂「オンラインの恋人のような存在」というクソ薄ら寒い(実際に相方でカップルの方は失礼!)存在だと、知らなかった。だが、すぐに気が付いた。なにやらまとめサイトが賑やかしかったからね。

 

で、向こうが「相方」と言っても「相棒」と言い張った。

だってキモイんだもん。

 

なお、彼は妻子持ちの40Overだそうです。(FCメンリーク:ロクでもないね、どっちも)

※まあ、そんな気はしてた。こっちも小娘じゃないのでさすがに気付くわ。

 

 

さて、そんな精神的な気持ち悪さはあるものの、まあ、リアルでもよくある話だし、別にスルーを決め込んで、エオルゼアライフをしていた私である。

振り返ってみれば、FCマスターも

 

マスタ「ラインやってるー?」

※私無言

マスタ「って、会社の女の子に聞いたり~」

私「w」

 

という流れがあったこともあって、リアル連絡先聞かれてたんだなと、後から気付く奴。(鈍いんじゃボケー)

まあ、気付いても、そもそもラインやってないし、やらんし、交換せんけどな

 

ようするに、入ったFCは直結気味な微妙なFCだったというわけだ。

 

そしてそれが、そのまま「疎外感」を産むことになる。

 

 

それは、起こるべくして起こった。

さて、下に記した状況を、想像して欲しい。

 

・FCマスターがオフィサーどもとリアル知り合い

・深夜になると始まる攻略。(私はログアウト)

半数がラインで繋がっており、「今からマスター帰るって」などのリアル話題がチャットに流れる。

VCやってるマスターとリア友が始終だんまり・・・のくせにイキナリ共通の話題を振る。

昨日のIDの話題(私はry)

FCの一部メンでLC(リンクシェル:FCが会社ならLCは部活)からの誤爆

 

うん。疎外感感じない方がおかしいよね。

じゃあ、リアルの連絡先交換しろってのも、変な話よ。

だって私は誘われてるけど、同じFCの他の子誘われて無いもの。

 

でも、疎外感は感じていても、「ちょっと寂しいねー」くらいだったんだ。

ソロプレイ好きだし。ID誘われてもキモいしw

 

そのFCをギスらせたのは、同じFCで、活発に活動してた、女の子だったんだな。

 

 

・・・続いちゃう。

 

あ、ちなみに持論だけど、FCメンがリアルで繋がっているところに入っていくのは、賑やかなFCほどキツイです。