いつも私のブログを読んでくださってる皆さまにお伝えしたいことがあります。






この度、新しい命を授かることができました。


現在は安定期に入ったところです。









妊娠記事を書くにあたって、すごく悩みました。



私は結婚当初から妊娠を望んでいたのですが、本当に自分のところに赤ちゃんが来てくれるか不安に思っている時期もあったりして

読者登録させていただいてるブロガーさんの妊娠報告やマタニティ記事を見て
羨ましいと思うのと同時に見るのが辛いと感じてしまうこともあったからです。
私が読ませていただいている妊娠されたブロガーさんは、お会いしたことこそないですが、大好きな方ばかりなので、そう思う自分が申し訳ないというかなんというか…



そういう時は記事を開かなかったり、時にはこっそり読者登録を解除させてもらったりしました。
読み飛ばしていいねだけ押したり。ごめんなさい。





ブログ開設当初は節約ブログ、結婚が決まってからは結婚準備ブログになったように、これからこのブログはマタニティブログ化すると思います。



読んでくださる方がいればとても嬉しいですが、このブログがタイムラインに上がってくるたびにつらい思いをされる方がいるのならそれは私の本意ではないので、気にせず飛ばしてくださいね!!








早速ですが、私が妊娠するまでのことを書きたいと思います。


こういう内容の記事をどう書けばいいのか悩みましたが、どうしても書いておきたいことがあるので書かせてください!






私は結婚する前から「自分が妊娠できるかどうか」という不安が人よりかなり強い方だったと思います。



1番最初にそれを意識したのは、まだ高校生の頃でした。




当時母の知り合いに不妊治療をされてる方がいて(現在は可愛いお子さんがいらっしゃいます)、

その方が治療の為に仕事を遅刻早退したり休んだりしていてとても大変そうだっていう話を母からよく聞かされていました。
(今考えると他人のそういう情報を娘にペラペラ話すなよってツッコミ入れたくなりますが、今回そこはご容赦ください。私とその方は面識ありません。)


その時に

「妊娠は簡単にできるものじゃない」

「望んでも子供を授かれないかもしれない」

ということを高校生ながらに強烈に感じたのを覚えています。

そしてそれより強く印象にあるのは、
私の母がそのことを「他人事」だと思っていること。

自分の娘に同じ事が起こるかもしれないなんて、夢にも思ってないようでした。

もし私に同じことが起こったら母は受け入れられるのかな?と不安に思ったのも事実です。




そして私が次にそれを感じたのは、主人とのお付き合いが長くなってきて「結婚」の二文字がチラつき始めたころでした。


この時期くらいから、母のタラレバ話?に歯止めがきかなくなりました。


「孫が生まれたら〜〜」

「孫を連れて〜〜行きたいなぁ」

「ママ(私の母)は女の子しかお世話したことないから、アンナちゃんの子供が男の子だったらうまく出来るかなー」

などなど…。挙げたらキリがないのですが、こういう話をかなり頻繁にするようになりました。



これが私にとってどれだけプレッシャーになったか…。

ただでさえ自分が妊娠できるか不安に感じているのに、それに加え母の妄想。

社会人になり不妊治療をされてる方の話を聞く機会も増えた頃でした。

本気で母にブチ切れてしまったこともありました。


何度も同じことを言いますが、

母は、娘も自分と同じように
「結婚したらすぐ妊娠して元気な子供を2人くらい産む」
ことを信じて疑っていません。






結婚する前から母からの孫プレッシャーを感じていた私ですが、入籍3ヶ月前に思いがけないことが起こりました。



当時私が勤めていた会社では、5の倍数の歳に通常より詳しい健康診断を受けることができました。


今まで健康診断で指摘をされたことといえば貧血くらいで、当然今回も「会社の規則だから一応行くか」くらいにしか思っていませんでした。



そこで生まれて初めて婦人科検診を受けたんですが、思いもよらない指摘をされました。


「大丈夫だと思うけど、再検査が出ると思います。その場合改めて産婦人科を受診してください。」と検査の先生に言われました。



突然のこと過ぎて理解できませんでしたが、指摘された事柄について後からいろいろ調べてみると出てくるのは「不妊」の二文字でした。


やっぱり…。昔からの自分の不安が的中してしまった…。


目の前が真っ暗になった気がしました。

子供が出来ない体かもしれないのに3ヶ月後に入籍していいの?

彼の両親にも伝えた方がいいんじゃないの?

あんなに孫を望んでいた母にはなんて伝えればいいの?

など…。頭の中が混乱してしまい彼に話しながらずっと泣いていました。





1ヶ月後に検査結果が届き、やはり「再検査」となっていました。


どうか大丈夫でありますように…

少しの希望を持って地元で1番評判のいい産婦人科に再検査しに行きました。


検査結果は、

想像通り、病名がついてしまいました。

一応病名は伏せますが、20代〜閉経までに多くて女性なら誰もが一度は耳にしたことがあるであろう病気です。
予兆は今思えば、生理痛が重くなったことでした。もともと生理痛はある方でしたが、二回に一回くらいの割合で倒れそうなほど酷い痛みに襲われていました。



しかし幸いにも手術や治療をするほどではなく、数ヶ月おきの経過観察になりました。



最初に書く問診票に「結婚予定」を書く欄があったのですが、それを見た先生が、


「子供が欲しいなら出来るだけ早くからチャレンジして下さい。とにかく出来るだけ早く!」

とおっしゃいました。


そのとき私は「子供が絶対に出来ないわけじゃない」という安堵よりも「もし早くチャレンジしても出来なかったらどうなるの?」という不安の気持ちでいっぱいでした。


病気について調べて出てくるのは
「この病気の人が全員不妊になるわけじゃないけど、不妊の人にこの病気が見つかることが多い」
ということでした。


引っ越してからも別の産婦人科を受診したのですが、言われたことは一緒。
「妊娠したいなら出来るだけ早く」
地元の先生と全く同じでした。


いろいろ葛藤がありましたが
私は、病気が悪化する前にとにかく早くから頑張るしかない。
数回チャレンジしてだめだったら早過ぎると言われても病院に行こう。
と心に決めて妊活することにしました。





「漠然とした不安」から
妊娠をリアルに意識するようになった私は、本格的な子作りを始める前から基礎体温を測るようになりました。


数ヶ月測るうちにグラフからなんとなく二層に分かれていること=排卵していることが分かって、子作り解禁してからはそれに合わせてタイミングをとりました。



新婚旅行から帰国してからタイミングを始めたのですが、幸運なことに2周期目で授かることができました。





授かりにくいと思っていた自分に赤ちゃんが来てくれたのは本当に奇跡だなって思います。


この小さい命を大切に、これからのマタニティ期間を過ごしていこうと思います。





おめでたい話なのになんだか暗いブログになってしまいました。

今後は浮かれポンチなブログになると思います!!


読んでいただきありがとうございました。




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