今年2月に下記の当ブログ記事でお伝えしていましたが
今年の5月中の有効期限が切れる私のDriver's Licenseだったため、先週中にこういった書面が郵送されてきていました
上記の書面に書かれている通り、今回の更新では写真撮影は不要?ということで(前回の更新で写真を撮影した記憶あり、でした。)裏面を見ると、このような更新方法のオプションに
上記のとおり、自宅からなら、オンラインサイトからか、郵送で必要書類を返送、In Personなら、最寄りのセルフサービスステーションか、管轄オフィスにアポイントを取って直接更新、という4択のうち、、
セルフサービスステーションについてはちょっと興味があったのですが、とはいえオンラインの方がやはり楽そうだなぁ、、ということで、もしオンラインがダメだったら、セルフサービスをやってみよう!?と思いながら、半信半疑でこちらからオンライン申請手続きをしてみました
ちなみに、アメリカ国内の渡航をする際に必要となったReal IDも含めた運転免許証を更新申請する場合は、In Personで管轄オフィスにアポイントを取って、CitizonshipやVisaのステータスを証明?しなくてはいけないということらしく、、今回はまだコロナ渦だし、管轄オフィスのアポイントメントを取るのが大変!?と聞いているので、諦めることにして(パスポートがあればOKだし)普通のReal IDなしのDriver's Lixense更新としました。サイトはこちら
https://dsvsesvc.sos.state.mi.us/TAP/_/
そしてこちらのサービスを利用するにあたり、MI LoginのIDとパスワードを設定する必要がありました(私は持っていなかったので今回初登録でした)