ティファールの電気ケトルの代わりに買った商品☆ | ミシガン州アナーバー生活情報(Living in Ann Arbor, Michigan info)

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ミシガン州アナーバー在住12年主婦、現地コーディネーターが更新するアメリカ生活情報ブログ。アナーバー駐在、ミシガン駐在、または定住の世帯向けに、7割仕事、3割自分の趣味嗜好で更新する情報ブログです。

”おこもり消費”というわけでもないのですが、先日のWaterpik(オーラルケア商品、”Water Flosser"を新調しました。

に引き続き、今週はこちらがAmazonから届きましたダウン

 

 

 

 

ハイ、電気ケトルですキラキラ

 

長年使っていた、おそらく日本日本で買ったはてなマークティファールの電気ケトルが、とうとう一部地味に水漏れをしだして汗とうとう製品寿命が尽きたか、、お願いということで、旧式のティファール同様に、3択くらいの温度が選択できる電気ケトル、簡易なものを探していたのですが、意外にちょうど良いものがなく、、ハートブレイク

結局ちょいファンシーキラキラな、KRUPSという、アメリカアメリカのメーカー?失礼、ドイツドイツのメーカーらしいです(エスプレッソマシンなどで有名らしいです)の温度が選べて、ケトル内の温度もわかる、というかなりアップグレード感満載の商品、買ってしまいましたチューあせる 

うちの”おじさん”は、商品を見て、びっくり!?ガーンそんなハイスペックなのホントにいるのはてなマークはてなマークって心の声が聞こえたようなリアクションでしたが、そこはあえてのスルー。。ニヤリDASH!

 

ちなみにAmazonではこのくらいの$お値段でした。。下矢印

 

 

 

 

 

 

そして、実際開封して軽く内部を洗って、セットしてみた状態。。ダウン

 

 

 

 

ムダに!?5種類の温度が選べるのですが、以前のティファールでも熱湯ではなく、一番弱めの温度で毎回お湯をわかして、熱湯より熱くない?ほどよい熱さのお湯で、よく白湯やお茶を作ったりしていましたお茶

 

おそらく普段飲む白湯は、一番下の温度(表示だと一番上)で、お茶を作るときは下から二番目の温度かなぁ(表示だと2番目)という感じになるかと思います、私の場合キョロキョロお茶

きちんと説明書を読むと、おそらく紅茶ならこの温度、コーヒーコーヒーをお湯で作るならこの温度、とかきっと飲み物別の適温ガイドが記載されているんだと思います(読めよビックリマークって感じですが、まだ読んでません。。あせる笑)下矢印持ち手に温度設定を変えるボタンがあります。

 

 

 

 

 

完全にこの表面のデジタル表示キラキラに惹かれて買ってしまいましたが、ここまで見た目スリムボトルでなくてよかったなぁ、、汗と少し思いつつも、今どきっぽい”スマート”家電で、少しテンションが上がった月曜日でしたチュー音譜

 

(でも結局、この縦にシュッと長いボトルサイズになったおかげで、冷蔵庫のフィルターウォーターサーバーから直接水を汲むことができなくなりました、、そこは完全に計算外、、ハートブレイク

 

以上アップ結局は前と同じティファールで良かったんだけどな、、と思いつつ、アメリカアメリカではティファールの電気ケトル、意外と売ってないということを知った令和2年、在米の夏晴れでした。。ショボーン汗

(あっ、ティファールの電気ケトルの正規販売は北米ではないようですが、ebayなどでは買える感じではありました、ハイあせる参考までに)