ホームレスへの古着と
インドの児童養護施設と僧侶への
その時のベストな支援をして早15年・・・
会社経営がしんどい時代もあり
その時には、ほんと経済的にも精神的にも余裕がなく
出来なかった数年もありながら
これまでに一番出来た今回の自分自身に
「諦めずにやり続けてきて良かった」と
心底感じた今回のインドでの数日。
インドは祈りに溢れる世界で
今回もご縁ある皆様より
沢山のご祈祷を依頼され行なったのだけども
祈りの世界とは
どの宗教とか
どんな宗教観とか
どこで祈ろうが
どんな祈りをしようがは関係なく
自分自身との深い部分での対話と
どれだけ自己信頼を深めれたかに
気づけることなんだと年々思う。
私にとって祈りとは
足らないコトやモノに
光を注ぐことに努力する事であって
前を向いて生きる方々を
出来るベストで
何かある度に宇宙に祈り
色んな角度で支援する事なんだなぁと・・・
そんな今年の聖なるクリスマス♡
※画像は
児童養護施設でのかわゆい女の子と
笑顔で摘んできてくれた道端に咲いていたお花