バクティ・ヨーガの師であるジャヤーナンダ先生をプレマアンナにお招きしての２日間プログラム。
おかげさまで無事に終了しました！
当日まで、あまりにもやることが山積みで、
ブログの更新がすっかり滞っていましたね・・・
一日目は、聖地ヴリンダーヴァンのお話とキールタン。
「講座」とは言え、会場は自宅。
一緒に主催したラーガニーさんの自宅で、何名かでランチをいただいた後ですので、
すぐにみんな打ち解けて、堅苦しくないアットホームな雰囲気。
ゴパールの存在も、大きかったですね！
赤ちゃんがいるだけで、場の雰囲気って変わりますね。
みんな自然に笑顔が溢れます
夜の懇親会プレート。
カレーとおいなりさんとおはぎ、という統一感のないメニューですが(笑)、
いろんなメニューがあると、食卓が華やぎますからね✨💖☺️
プラサーダはサモサとあんドーナツ。
先生の奥様の手作りです。
いつも本当に美味しいのですー！！😆
２日目は、土曜日ということもあり、たくさんの方々に参加していただきました。
会場に入りきるかな？と危惧していましたが、何とか大丈夫でした😅
入り口の靴やサンダルは、完全に外にはみ出してすごいことになっちゃいましたが
あとから母が話していたのですが、
昔、思い描いていた夢を言葉や図で表す、ということやった時、
たくさんの人たちが集まる場所、というイメージで玄関に大小の靴が入り乱れている絵を描いたのだそうです。
この日の玄関がまさにそんな感じだったと。
思い描いたことは、実現するってことですね！
具体的にイメージする。
私も意識してやってみよう。
会場が終始熱気ムンムンだったのは、
先生の熱さ、真剣さであり、
それに呼応する皆さんのひたむきであった気がします。
終了予定時刻を過ぎても、質問が止まらない止まらない...(笑)
初日の懇親会も、皆さん先生とずーっと一緒に過ごしたくて、
ずーっとお話を聞いていたくて、
すっかり夜遅くなっちゃいました
なぜ、ずっと先生といたくなるのか。
なぜ、ずっと先生のお話を聞いていたいのか。
私たちが知りたいのは真理であり、
先生はただ、それを伝えるために来てくださるから。
母親が子供にほしいものを与えるように。
其処には特別な理由なんてない。
だから私たちは言い訳を探すよりも、
ほしいものをほしい、とただ言えばよい。
本気で望むものは必ず手に入る。
何を本気で望むのか。
ここが、分かれ道。
何を望んでも良いも悪いもなく、
望んだとおりの結果を私たちは得ている。
今回もプログラム、間違いなく素晴らしい時間になるという確信がありました。
だから、無謀だったかもしれないけれど自宅での開催を決めたし、
定員も強気の人数設定。
とは言え、クリアしなければならない問題は山積みでした。
集客はもちろん、会場のこと、駐車場のこと、お食事のこと、宿泊のこと、送迎etc...いろいろ考えて眠れなくなったり。
でも、何も心配する必要はなかったんです。
というか、自分で勝手に心配したくてしていただけなんですね(笑)
人事を尽くして天命を待つ。
正にそんな感じでした。
見てください！最後の皆さんのこの笑顔
本当にやって良かった❤️❤️❤️❤️❤️
ご参加下さった皆さまお一人お一人に、感謝します。
新潟、栃木、また県内でも遠方からお越しくださった方、
忙しい中を何とか予定をやりくりして来てくださった方、
直感だけを信じて飛び込んで来てくださった方、
勇気を出して申し込んでくださった方、
どなたが欠けても、実現しなかった時間と空間でした。
一緒に企画＆主催してくださったラーガニーさん、
ありがとうございました&お疲れさまでした！
そしてジャヤーナンダ先生、ご多忙の中を遠路はるばるお越しいただき、
本当にありがとうございました💖