暑さが日毎に増して参りましたが、みなさんいかがお過ごしですか。
一段と暑かった今日は、振袖の前撮りをしてきました。
10年ほど前に、祖母と2人で決めた反物を、母があれこれと準備をしてくれ、今日、その袖を通すことができました。私の振袖の価値をあまり分かっていなかったのですが、着付けていただいた方々に、素敵ねえ、触らせて、なんて囲まれて初めて貴重さを実感したとともに、祖母と過ごした時間を思い出して止みませんでした。
青と赤ならどっちがいいかな、どんな柄が合うかしら、なんて祖母と話しながら振袖にする反物を決めたことは覚えています。私が20歳になるまで祖母は生きていると思っていたので、早すぎる!と思っていました。いま思えば、あの時に決められてよかったとつくづく感じています。
祖母と私のワガママに付き合って尽くしてくれた母に感謝です。もちろん、いつも優しい父にも。
鎌倉と逗子は今の季節が特別、最高だと思います。
緑も青も身近にあることがどんなに素晴らしいことであるかを実感しながら、毎日を過ごしています。
先日、鎌倉にあるお墓へお参りに行ってきました。祖母が喜んでくれそうな花を生けてきました。自分と向かい合う時間にもなり、今後も行けるだけなるべく行きたいなあと思いました。
また、地元での花火大会に行き、写真を撮ってきたのですが、納得できる写真を撮るのがなかなか難しく、花火の儚さを感じました。儚いからこそ、美しい。だからこそ、写真を撮るのって面白いですね。
この前、機会があり、小学生に
なにをしに来ていているのかをよく考え、将来、いまを振り返った時によかったなと思える時間を過ごそう、と私の反省と次世代に対する期待を込め、クビを覚悟で言いました。(第一、私はそんなことを言えるような人間でもないですが)
きっと決して自分の意思でなく通っている彼らにとっては、酷なことだったように思います。しかし、やりたいことがあるならトコトン突き詰めてという私のメッセージを理解してくれたようです。話を聞いて頷く、素直であどけなさが残る彼らを前にして、私は幼い頃からきっと素直さが足りなかったんだなあと恥ずかしく思われました。
勉強をしに来ている生徒に、勉強する意味を少しは考えなさいなんて教師が言って大丈夫か、後で問題になるんじゃないか、と正直、不安で仕方がなかったです。ところが上司は、それくらい言ってこそ教師、なにかあっても気にしないで、と言ってくださり、とても心強かったです。
それにしても、私は先生からそんなことを言われたことが果たしてあったのだろうかと疑問に思っています。とにかくダメ、または、とにかくこうしなさい、なんてことは言われていた記憶がありますが、先生から問いかけられたことなんてあったんでしょうか。記憶がないだけで実はそんな先生がいらしたのだとしたら申し訳ない限りで、また、私も同じように忘れられるんだろうなあと思います。
教師を務めることなんてきっとないだろう、と思っているからこそ選んだのですが、
意外と評価されているようなので(お世辞にのせられているだけかもしれませんが)、不思議なものです。やはり、教育には興味を持っています。
子どもは苦手ですが、何度も顔を合わせていることで最近は、少しだけ、子ども嫌いを克服しました。でも、小学4~6年限定です。3年生以下は相変わらず、苦手なままです。苦手な理由は、なにをするか分からないからで、我が家の犬が子どもを苦手とする理由と同じのようです。
教えているようで、たくさんの学びを与えられているので、幸せなことだと感じます。
高校時代の友達と話していると特に感じますが、アウトプットして初めて得られることってかなりあると思います。
多様性ってそうして学んでいくものなんでしょうか。
趣味の話を一つだけ。
私の中で、洋楽ブームが再到来しました。気になっていたいくつかの曲を調べてみたところ、もっと聴きたくなり、いろんなアーティストに手を出してみています。
オススメのアーティスト、曲があればぜひ教えてください。
私自身はそろそろ、やっと、前進の一歩を踏み出せそうです。20歳を迎えるときには、どんなことを考えているんでしょうか。楽しみです。どうか前だけを向いて、長期スパンで物事を考え、少しでも進めていたら嬉しいですね。