こんにちは、あんなです。
昨日、「本当にやりたい仕事を見つけるワークショップ」を開催しました。
参加された皆さんがとてもステキな気づきをシェアされていたので、
今日はそのお話をお伝えしますね。

この気づきを生活にうまく取り入れることで、自分の本質をより深く知ることができ、
生活に自分の好きなものや心地よいものをたくさん取り入れることができるようになります。

自分のことがよくわからず、流行や周りの意見にあわせているのと、
自分が本当に好きなもので囲まれた生活をするのと、あなたはどちらがいいでしょうか?
自分が好きなものであふれていたらとっても幸せではないでしょうか?

ワークショップでは、本当にやりたい仕事を見つけるためには、
自分の「好きなこと」と「強み」を知り、この二つをできる限り掛け合わせることが
大切というお話をし、「好きなこと」「強み」をそれぞれ知るためのワークをやりました。

「好きなこと」を知るためのワークでは、あわせて「嫌いなこと」も出してもらいました。
このワークをやった後に参加者の方からこんな感想をいただきました。

「自分はあまり好きなことや嫌いなことがでてきませんでした。
そんなに好きなことや嫌いなことがないタイプなのかもしれません。」
とおっしゃっていたんですね。

でも、私はこんな風にお伝えしました。
「もしかするとあまり好き・嫌いがないタイプということかもしれませんが、
おそらく日頃好きなことや嫌いなことに意識を向けていない可能性もありますよ」

どういうことかというと、日頃私たちは色んなことを感じて暮らしていますが、
そのことに意識を向けていない人が多いんです。
例えば、満員電車に乗っているときにも色んな感情がわき起こっているはずなのですが、
あなたはそこに意識を向けていますか?

もしかすると、電車の蒸し暑い空気にストレスを感じているかもしれませんし、
親子の微笑ましい会話に温かい気持ちになっているかもしれません。
すなはち、些細な日常でも感情は動いており、好き・嫌いという気持ちも
出て来ているはずなのです。

しかし、多くの人がこの事実に意識を向けておらず、
「好き・嫌い」の感情に無自覚でいます。
すると、「好き・嫌いなものは何?」と聞かれたときに、
すぐには出てこなくなってしまうんですね。
この状態は、自分の感覚に無自覚でいるあまり、
自分のことがわからなくなってしまっているということです。

ここからの学びは、日頃何を感じているかに意識を向けることは、
自分のことを深く知ることにつながる、ということです。
この癖をつけることで、日々感情豊かに暮らせるため、人生が彩り豊かになるだけではなく、
自分らしさを生かして暮らしていくことができるわけです。

ぜひ、このような暮らしを実現するために、日頃の意識を少し変えてみてはどうでしょう?
そんなに難しいことではなく、日常の体験に対して自分がどんな感情を抱くのか
今までよりも注意してみてください。
そして、感情に気づいたらすぐにメモする癖をつけてください。
これにより自分のことをより深く知ることができてきます。

もし、ずーっとやるのが難しそうであれば、まずは1週間意識してみるだけでも、
今までとまったく違った感覚を味わえると思います。
ぜひ今日から自分のことをより深く知る旅に出かけてみてくださいね。