こんにちは、あんなです。
今日は、コミュニケーションの質を格段にあげるコツについて学ぶ
いい経験をしたので、そのお話を共有していきますね。
皆さん、人と話をするときに気をつけていることはありますか?
コミュニケーションをよくするコツというと、
「相手の目を見る」
「あいづちを打つ」
「うなづく」
などなど、色んな方法が一般的に言われていますよね。
でもこれって、テクニック的なコツであって、
もっと本質的な要素があるということに私は今日改めて気づきました。
今日は営業の研修で、実際に商品をプレゼンするときの
お客さん役をやっていました。
ある金融商品をプレゼンする、という内容で、
プレゼンターの方はとても商品知識が豊富で、
商品の特徴や、運用の中身、商品のちょっとしたセールスポイントなどを
とっても丁寧に説明してくださりました。
ただ、お客さん役の私はプレゼンの30分の間、こんなことを考えていました。
「いつまで続くんだろう。。」
と。
決して、私がお客さん役をさぼって、
「かったるいな」と思っていたわけではないですよ!
一生懸命聞こうと頑張り、実際に頑張って聞いていました。
でも、運用の細かい話にあまり興味のない私に対して、
「日経平均株価はこういうもので、TOPIXはこういうもので、
運用の成績はうんぬん。。」
と説明が続いていたわけです。
30分とは思えないくらい時間の進みがゆっくりと感じ、
とても辛い時間でした。
実際にプレゼンが終わった後に、一緒にグループを組んでいたメンバーで
フィードバックをしたときに、とてもわかりやすい解説がありました。
それはコミュニケーションには2つのベクトルがあるということ。
「興味」「理解」
この2つが全て満たされたときに、人の心が動き、行動が促されると。
(今回の場合だと、プレゼンされた商品を気に入り、実際に買うということですね)
みなさん、この2つの中でより重要なのはなんだと思いますか?
答えは
両方です!!
そりゃそうだろう、とお思いかもしれません!(笑)
でも本当にこの通りなんです。
私がお客さん役をやった研修のプレゼンは「理解」はとっても深まりました。
でも、全然「興味」「関心」がない状態で聞いていました。
なので、言ってみればオタクの人から、その人のイチオシのアイドルの話を聞いている、
というような心境だったわけです。
いかに辛い時間だったらか、想像いただけたでしょうか?
逆に、とっても興味のある話だったとしても、話を聞いていて意味がわからないのも、
本末転倒です。
なので、まとめるとコミュニケーションにおいては、
興味と理解の両立が大切だということです。
当たり前のようでいて、これができていない人は結構いるかもしれません。
特に多いなぁと感じるのは、自分の好きなことやしゃべりたいことを
話している人です。
これは相手の興味に全く寄り添っていませんよね?
これでは興味のないアイドルの話を聞いているのと全く一緒で、
相手の方は話をほとんど聞いていない可能性があります。
是非、皆さんも今後話をするときには、
相手が何に興味を持っているのか?を想像し、
その話をしてみてください。
すると相手の方の反応が驚くほど違うはずです。
とっても簡単なので日々実践してみてくださいね。