学位授与式は中止になりましたが
式典という形式が中止になったことで、
改めて「卒業」という言葉の実質的な意味が解ったような気がします。
2011年3月に、学生を卒業したという意味で。
忘れることはないでしょう。
かねてから、計画していた卒業旅行(兼新婚旅行→時間が経ちすぎてますが
)マレーシアへ行ってました

初の東南アジア

様々なカルチャーショックを受けました。
マレーシアには大きく分けて、3種類の民族がいます。
マレー系と中華系とヒンズー系。
宗派の差ははっきりしているものの、非常に平和な国でした。
のんびりのマレー系に対して、せかせかの中華系。
残念なのは、日本語が全く通じないこと。
イギリスの植民地だったため、国民はみんな英語を話せます。
私よりはまだListeningが得意な旦那が聞き取り、 私が、話す
というパターン。
もちろん片言

通訳なしの旅…
英語ができなきゃダメだってよく解りました。
ちなみに
大学院の後期課程を断念した理由は外国語が苦手だからです。
少なくとも、英語とドイツ語は出来なくては話にならないので

というわけで、
リゾート、ショッピング、あとは大好きな足つぼマッサージ

あっという間に、時間は流れていきました。
物価は、思っていたより安くはないです

服やスーパーの食材など、日本並みか、それ以上。
ダイソーがあったんですが、
100均ではなく150円しました。
でも、外食費や宿泊費、マッサージなどは日本の半額くらいでしょうか。
マレー人の王国ですが、お金持ちの中華がお金を払って貴族になってる

不思議…
色んな文化が入り交じっていて、どこからも歌が聞こえてくるような街


店の店員は日本人のように生真面目ではなく、
携帯をいつも弄ってるような、テキトーな接待(笑)
のんびり陽気な国でした。
みんな、iPhoneなんですよ

中国と同じく内陸部は貧しい、
貧富の差が大きい
そういう意味ではまだ後進国なのでしょうが
クアラルンプールは東京と変わらない都会でした

あっ、
日本の地震のこと、凄い反応でした。
バブルまっただ中の東南アジアは、原発をこれから推進しようとしていたので。
かなり、慎重になっているようでした。
夢の国、憧れの日本という神話は崩れてしまい
今は、デンジャラス日本というイメージです。
なんたって放射能に汚染された水を海に垂れ流す国ですから。
最後に、最高のカルチャーショックは、トイレ

イスラム教徒は紙を使わないから、
水のホースがトイレについているんです!
公衆トイレは水びたし

トイレの洗面台に乗っかって、
ガールズトーク

トイレが一番カルチャーショックでした(笑)
写真は、ホテルからの風景です

今は乾季でした

