昨日は双子弟と療育センターへ
3ヶ月以上前に
担当医の変更をお願いして
新しい先生のはじめての受診
今までは、おじいちゃん先生で
障がい児手当ての事も理解していない
人間性もアップデートできていないような
高圧的なジジイだった
今回は女性の先生
双子弟の事も詳しく聞いてくれた
わたし「特児手当てを申請したくて、
4月に児童相談所で発達検査をしたんですが、児童相談所の発達検査の結果で申請すると申請が通らないから、もう一度療育センターで発達検査を受けて、申請した方が良いと市役所に言われたので発達検査の予約をお願いしたいです。」
先生「今年の4月に受けてるんでしょ?だったらその結果で申請できると思うけど。その検査結果を次回持ってきて、それを元に私が申請書書くから、発達検査は受けなくても大丈夫ですよ。」
わたし「ほんとですか?」
先生「お母さんも、何回も連れてくるのも大変ですもんね。検査も長いしね。」
わたし「ありがとうございます!すごく助かります」
先生「市役所は特児の申請に関係ないので、申請も通ると思いますよ。」
わたし「ありがとうございます」
先生「今はお母さんが、心理に来てるだけなんですね。次回からOT(作業療法士)も入れていきましょう。ここが楽しい場所だという事をわかってもらうために、最初はOT(作業療法士)を入れて遊んだりしてもらって、慣れてきたら座ってST(言語聴覚士)も入れていく感じでいいですかね?」
わたし「はい!是非それでお願いします!!」
ジジイと全然違う
同じ療育センターとは思えない
言いづらかったけど
思い切って先生変えてもらって良かった
やっと
やっと
わたしが思っていたような
療育センターに辿り着いた