担当してくれている
相談支援員さんは
障がい児のお父さんだ
ダウン症の息子さんは、小学5年生
奥さんとは、息子さんが
生後半年の時に離婚
大変だった当時の話をしてくれた
最初は、相談支援員さんが
障がい児をもつ親で
気持ちもわかってもらえて
良いかなとも思ったが
双子が支援学校に行く前提で話をしたり
特児手当ても、もらえると思いますよ
積み木重ねたりできないですよね?
と言ってきたり
やはり、障がい児の親というだけの
ひとくくりで
障がいの種類や
子供の年齢
障がいに対する
受け止め方もぜんぜん違うし
そもそも性格が合う合わない
大前提があるよね
障がい児の親というだけで
分かり合えるわけではない