一日中ずっと



これからもずっと



双子が障がい児だということは消えない



ずっと頭の片隅にある



わたしに、ストレス発散なんてない



何かをして、気が晴れることは無い



その時一瞬は



忘れられるかもしれないが



またすぐ現実に引き戻される



双子は障がい児なんだと



赤ちゃんの時より



やっぱりここ一年が1番色々大変



でも最近は死にたいとは思わなくなった






かわりに



わたしが、突然いなくなっても



🦍と双子、3人で



ど田舎で暮らしていけるよね



という考えが浮かんだりしてる