児童発達支援施設に通い



1ヶ月半経った



毎回支援員さんが送迎に来てくれる



その中で、金髪の男の子がいて



毎回双子の様子を細かく教えてくれた



双子兄は、自分がお弁当を食べ終わると



他の子が食べてるのを



ニコニコしながら、目の前で見てるらしい



わたし「それ、食べづらくて見られてる子は迷惑ですよね?」



金髪支援員「そんな事ないですよ。可愛くて、癒されてます。みんな双子兄に癒されてると思うけどなぁ。」



癒されてると聞いて素直に嬉しかった



障害児は、

世間ではまだまだ認められてなくて



面倒くさい存在



手がかかるし迷惑かける存在



児童館でも幼稚園でも煙たがられる存在



って思ってた




実際ほんとに大変だしね



児発の支援員さん達も大変だと思う







不妊治療した事後悔したり



死にたいぐらい落ち込んだ事もあるけど



そんなちょっとした一言で



救われたような気がした