昨日は息抜きに



🦍に双子を任せて美容院へ



三連休の午前中の電車は



家族連れで混み合っていた



双子と同じ年ぐらいの男の子



大きな声でおしゃべりしてる



お父さん「もう少し静かに喋ろうね」



男の子は大きな声でおしゃべりを続ける



いつの間にか涙が出てた



涙が止まらない



普通に喋れる事が



会話ができることが



何気ない会話が



こんなにも苦しくなる



周りも気にせず、泣いた