急いでチェックアウトしたあと、市内に向かいタッカルビを食べることに
ネイバーで検索し、美味しそうなところをチェック
お腹空いていた私達は特に会話もせずもくもくと食べる
時間に追われているわけでないのに急いで食べて20分以内にお店を出ました
理由は店員さんがずっと横にいて、食べ方の指導をずっとしてくるからゆっくり自由に食べたい私達は疲れてしまい急いで出ました
その後行きたかった場所に行って、たくさん写真を撮って自然を見て癒やさせて帰ることにしました
高速に乗ってすぐ?に彼氏がもう現界!と言って、車を急に止めて急に寝だしました


かなりのお疲れだったみたいです
30分から1時間寝るのかな?って思ったら、10分も立たず起きて、「すっきりした
」と言ってました
お疲れの中運転してくれて嬉しかったので運転中ハンドマッサージをしてあげました
この日はなぜか食べても食べてもお腹が空く謎の一日だったので、帰りにククス食べたい!とのことで、彼の行きつけのククス屋さんに行きました
いつも多忙なので家で会うことばっかりだったのでこうやって外でご飯したりドライブしたり二人でいるのが嬉しかったです

ククスだけでも充分なのに、マンドゥまで何故か頼んではちきれそうなりました
それでも残さず&私のククスを半分くらい食べてくれました
もう夕方で、二人の疲れはピークだったので食べて急いで帰りました
疲れてるのにいつも安全運転してくれる私の彼は素敵です
こうしてペンションでの初めての一泊二日のお泊りは終わりまた