木蓮が満開です。
離婚が現実的になってきました。家を売りに出します。
やっと2人で話をする事が出来、先に進む目処が立って来ました。
20年以上の結婚生活。ここまで長く一緒にいると、当たり前の日常があり、良いことも沢山あり、子供も授かり、共有する思い出は数え切れない。長い道のりを経て別れの決断をしたけれど、いざ別れが現実になると、思ったより寂しさが募り、その事に少し動揺する瞬間もありました。
決断に後悔はないけれど、ふとした時々、心に重く哀しさがのしかかる。
家庭内別居になって2年。その間感情が日々揺れました。コロナでお互い在宅勤務になり、毎日嫌でも同じ屋根の下で生活を送る毎日。
最初は耐えられないと思いながら衝突しない様に、出来るだけ関わらない様に気を張る日々から始まり、日常会話が出来る様になり、笑いも出る様になる現在。
向き合うべき夫婦としての現実を、色々な理由で今は話せないと言われ続けて2年の年月が経ち、これまでの様に話しをしていればもしかしたら再度回復という選択があったのかも知れない。でもその時期はとっくに通り過ぎて今に至る。子供がいるから空気が和み、子供がいるからある家族の形。愛情の形が家族愛に。それが一番大切なんだという結果に辿り着きました。コロナ生活のお陰で、嫌でも同じ空間を1年以上も共有したからこそ、家族として、友人としてやって行こうとお互いが思える様になったんだと思います。
子供にもまだ離婚についての報告をしなければいけないし、まだまだこれからやらないければいけない事は沢山あるけれど、新しい家族の在り方に希望を持って、一歩前進です。

