(画像お借りました!春馬くん♡)

写真の春馬氏。
内容に一切関係ありません・・・
ただ、
「過去をひっくるめて僕なのさ・・・」
と言いそう。
ってだけ・・・でしたw



↓本題



相手のことを好きだからこそ、

相手の過去も全て知りたい!!

と思うのか、
それとも

聞きたくない!!

と思うのか・・・

それは人それぞれなのですが・・・



私はわざわざ聞きたくない派です。

知らなければいけない状況だったり
知っちゃったのなら

ま、しょうがないか・・・

ですが。

あえて、
知りたい!!

自ら聞いてみたりはしません。



が、
外国人メンズたちは
なぜか
自分の過去の恋愛を話す話す話す

そんな人けっこー多し。


あるアメリカ人男性はこういいました。

「(恋愛)過去も僕の一部だよ。
過去は今の僕を知る上で大事な要素だ。

なぜ君はそれを知りたいと思ないの?」




答えはひとつ。


全くそう思わないから。



そして、
そんなメンズは


私の過去も聞いてきます。

私は、
特に言いたくもないので言いません。


「昔、それを話したことで
後々何かあるたびに
物凄いやきもちを妬かれ
その話が出て面倒だった過去があるので
私は話したいと思いません」


と告げます。


そうなんです、
実際に話したことで
後々何かあるたびにそれを持ち出され喧嘩になる・・・
そんな経験があったので
言いたくないのです。



彼等は自分が話すそれによって
過去の彼女たちに
痛い目にあったことがないのでしょうねw
だから、
話てしまう・・・
のかもしれませんw

そんな

”過去をひっくるめて僕なのさ!”


的メンズには

「話してくれるのは嬉しいけど
好きになっていくと
やきもち妬いちゃったりもあるから

今は聞きたくないな・・・」



とお伝えが一番。



まだお友達の時点(相手もこちらの気持ちに気づいてない、デートもしていない)なら

英語モードの耳を日本語モードに切り替えて
真剣に聞かない!

聞き流す、
話を逸らす

が一番。

もしくは、
そこで私はどう感じる?と自分の気持ちを感じてみることもいいかもしれません。

いい気分がしないなぁと思うのであれば
恋がスタートしている証拠。
(嫉妬などと無関係の女性もいるのでその方には参考になりませんのでアシカラズ・・・)

それに、
友達の時点で聞かされている時点で
”これは過去”
”彼の今じゃない”
と思う癖をつけていくのも一つの手。


もちろん、
過去を話すメンズたちは
過去になごりなし!
だから話すのだ!

と言う人ばかりなので、
聞き手次第で
話しなんてどうとでも取れるのです。



過去をひっくるめて僕なのさ!

は、

離婚歴があって子供のいる男性なら
仕方がない・・・

と私は思います・・・てへぺろ

今日も最後まで読んでくれて有難うございます虹
素敵な一日を!


ポチっとしていただけると嬉しいです!


いつも有難うございます!

Love,
井藤アンナ