気が付いたらもう6月。
時間が流れるのはあっという間です。

3月頃から徐々に忙しくなり始めた、
オンラインのお仕事のせいで(お蔭で)、
日中、家の改装のお手伝いは全然進んでおらず、
時間を作らなきゃなあと思いながらも、
なかなか忙しい毎日です。

さて、4月・5月は注文したものが届いたりして、
色々と準備は進んできました。

しかしまだ終わらず。

4月は家具を見に行ったりしていたんですが、
あまりいいアイディアが浮かばず、
家具屋に行けばケンカをし、
なかなか進まない感じだったのですが、
5月はちょうど欲しいテレビが安くなったり、
洗濯機買ったり、テレビ台買ったり、
ベッド買ったり、クローゼット買ったりと、
意外にとんとんと大型家具を買っています。

テーブルと椅子もオーダー。
っていうか、テーブルってあんなに高いものなんだ、
と今更驚きです。

イタリアでは注文して自分の好みに仕上げる人が多いのか、
注文して45日ぐらいで出来上がります、と言われ、
脚の色、天板の色を選び、なんとか出来上がりそうです。

友達が内装業をやっている人もいて、
壁を塗ってもらったり、
天井のLEDライトつけてもらったりと、
なんだかちょいちょいやっています。

勿論、のんびりな国のイタリアなので、
案の定、問題も出てきました。

写真とともに今度アップしようと思います。
引っ越しは7月…かな^^;
自宅改装はまだまだ途中でして、
とりあえず、今週配管が終わりました。

今はキッチンとトイレ、床などが届くのを
待っている状態です。
私もやる気がないのと、今週は天気も悪く、
窓のペンキ剥がしはまだまだ終わっていませんが、
最近は家電や家具を見に、
週末出かけております。


彼の実家には電子レンジがなく、
何かを温めるのは火を使うか、
オーブンで温めるか…と
何とも古風な生活をしているのですが、
私は小さいころから自宅に電子レンジもあるし、
オーストラリアで彼も使って、
その便利さに味をしめたのか、
電子レンジ、絶対!!
と、買わなければならない
家電リストに上っております。

そもそも、パスタ(味付け前)なら冷凍しても、
茹でればいいだろうけど、
白米冷凍したら、鍋じゃ解凍難しいし、
お粥になっちゃうから!!

ということで、電子レンジの話。

日本の超ハイテク電子レンジなどは、
勿論売っておらず、
あのタイマー式のヤツだったりとか
(回してチンってなるやつ)
ちょっといいものになって、
茹で野菜モードだとか、解凍モードがついているぐらい。

そんなにこだわりはなかったのですが、
家電って捨てる時面倒くさいし、
買うならパナソニックね!と念を押しています。
LGだとかサムスンもあるんですが、
韓国製はあまり信用していないのです。
(ケータイもすぐ壊れたし、今あるテレビも壊れている)

そして、スーパーでパナソニックの電子レンジが
ちょうどセールになっていて、お値段80ユーロ。
1万円なら別にいいじゃん、買っておこうか…
という話になったのですが、
前見たときに私がもうちょっと他のお店も見たかったので
保留にしておいたのですが、
まぁそんなにいいやつも見つからなかったし、
これにしようか、と彼に伝えると、
『いや、ちょっと待って。杏奈は白い電子レンジでいいの?
これ、他に色はないのかな??』
と言い出す。

『え?いや、電子レンジを置く場所はもう決まっていて、
ちゃんと壁に棚がついていてビルトインみたいな感じになるんだから、
回りなんてほとんど見えないじゃない?
いいよ、白で。
シルバーのヤツは値段倍はするし(198ユーロ)、
ボタンも無駄にいっぱい付いているから、
シンプルなのでいいよ。』

と内心思っていたのですが、

『私はこれでいいと思うけど、
まだ引っ越しは先だし、急がなくてもいいよ。
ゆっくり決めよう』

と、とりあえずその日は買うのをやめました。

2~3日経ってから、
彼が思いつめたような顔で、
『やっぱり、白い電子レンジなんてダメだ、
美しくない、高くてもシルバーにしよう』
と宣言してきたのでした。

どうでもいいしね!

それよりも私はちょうどセールをしていた
ルンバを手に入れたので、
そっちの方がうれしかったですが、
彼は、『まさかうちにロボットが来ることになるとは』
と、まだルンバの存在を受け入れられないようですw
昨日、彼の親戚の家に行く用事があり、
彼のお父さんと一緒に寄ったのだが、
勿論話好きのイタリア人。
5分で済むはずの用事は45分かかった。

彼のいとこにあたるEさんは、
昨年の末、女の子を産んだ。

親戚中で久々の赤ちゃんだったため、
皆大はしゃぎ。

彼のお父さんは6人兄弟なので、
まぁ誰かしら毎日赤ちゃんを見に行くわけである。

やっと3か月になった赤ちゃんであるが、
実は出産前からすでに
何かしらの病気があることがわかっていた。

詳しくは分からないが、
腎臓に何か問題があるらしい。

Eさん自身は看護婦なので、
その事実がわかった時は落ち込んでいたが、
今は明るく前向きに子育てに励んでいるし、
周囲から多くのサポートを受けているわけである。

私もよく遊びに来てねとは言われるものの、
私のイタリア語力で一体何を話せというのか…。
相手にむしろ気を遣わせてしまうので
遠慮しておいているのである。

しかし相手は好意なのか、お世辞なのか、
「是非いらっしゃいよ、午後は絶対いるから」
と、とにかく誘ってくる。

とにかく私のしていることは
実は親戚中で話が広まっているらしく、
先日夜にトランプに誘われて行ったのだが、
その時EさんもEさんのお母さんも来ていなかったにも関わらず、
私がケーキを焼いて行ったことを知っていた。
『すごい美味しかったらしいじゃない!』、と。

他にも私が時々彼のお母さんにネールアートをしてあげるのだが、
それについても知っていた。

ネールアートはともかく、
ケーキまでとは…と
おしゃべり好きのイタリア人は
本当に色々な事を話しているんだなあと実感。

とりあえずEさんのお父さんが今湯沸かし器を修理してくれていて、
そのお礼も兼ねてケーキでも焼いて来週伺うつもりである。
昨日、家のシャワー室の床が出来上がったので、
注文していたお店に取りに行くことになった。

日本の感覚したら、「は?」と思われる方も多いだろうが、
イタリアは日本のようなお風呂ではなく、
シャワールームで区切られているので、
ホテルのお風呂に近い感覚であろうか。

まぁ、その床を取りに行くと言われても、
何故そんなものを取りにいかなければならないのか
そこまで業者はしてくれないのか…とも思う。

イタリアの家はオーダーメイドが多くて、
日本のような”6畳間”みたいなものが少ない気がする。

日本なら畳の大きさが決まっているので、
必然的に部屋の大きさも決まるが、
その様なことがない。

同様にお風呂もバスタブは重要視されていないので、
トイレと一緒にその横にシャワールームが
設けられる。
勿論バスタブがある家も多いが、
あくまで浸かるだけなので、
横に洗い場などはなく、
日本のようにはいかない。

そしてお風呂に鏡がないのも特徴的だと思う。

日本はセンセーショナルなお風呂を追及し、
自動お湯張りだとか、温度設定だとかもできるし、
トイレに至ってはホット便座なんて
もう天才すぎる発明だと思う。

念のため業者の人に、
イタリアにはホット便座ないんですか?と聞いたら
需要がないから…と言われた。
冬は寒いのに…。

さて、昨日取りに行く前に、
車を確認し、明らかに入らないだろうなぁと思って、
『お母さんの車借りたら?』と彼に提案したにも関わらず、
俺は我が道を行く人なので、提案は却下。

そして案の定車が小さすぎて入らないことが、
行ってから判明。

無駄足もいいところである。

仕方がないので彼のお父さんの車なら入るだろうと、
きちんと採寸して、今朝出直した。
ギリギリのサイズでなんとか入れることができた。

これはそんなに急ぐものなのか?
というかこれは誰に設置してもらうのか聞いたが、
測量士をやっていた彼は、
「そんなのわからない」
と言われ終了。

左官屋さんなのか、配管屋さんなのか、
はたまた床専門の左官屋さんなのか、
イタリアはこういった仕事を専門的にやる人がいて、
家を改装するからお願いしますと
丸投げできないようである。

日本ならばリフォーム業者なるものがいて、
丸投げして終わりなのになぁ…とも思うが、
隣人が配管屋なので、その人に頼まないと
角が立つ、だとか
お父さんの親友が配線関係やってるから、
その人に頼まないとダメだとか、
小さな田舎町なので
そういったところを義理立てないと
生きていけないらしい。

どうでもいいが、持ってきた床は
すぐに使うのかどうかも分からないのだが、
とりあえず今日緊急に取りに行く必要があったのかは疑問。

彼に、9時になったら、お父さんに、
「私は準備できてるからいつでも出発できるわよ、って言え」
と脅され…
取りに行く場所の住所と電話番号をもらい、
とりあえず回収しには行ったのだが…。
最近、というかここ数年?
いやもしかしたらその前から
フケがひどい。
黒い服などを着ると、
肩のあたりが真っ白になっていて、
トイレに行くたびに肩をはらっている。

特に髪を結んでいないとひどいので、
万年怪しい中国人ヘアースタイルで過ごしているのだが、
何とか解決法を見つけたくて
最近色々と検索をしている。

そういえばそろそろシャンプーもなくなるなと思い、
広告を見たら、ロレアルパリのシャンプーの安売りが。
250ml入りで2ユーロ。
安いじゃないか!
そしてその隣にオイルケアの商品も、
もともと8.90ユーロが32%オフで5.99ユーロとある。

名前は日本でもそこそこ有名だし、
乾燥も気になっていたので、
どういう商品か調べてみようと、
@コスメに行ってみたら、
なんと同じ商品が定価1,9000円。

まぁ定価はあくまで定価なので、
ドラッグストアに行けばきっともっと安いのかもしれないけれど、
こちらはセールで約800円。

イタリアにも日本より安いものがあるんだなーと、
ちょっとびっくりしてしまった。

先日生理用品を買ったら、新商品でセールをしていたけども、
なんと10個入りで500円もした。

実はそういうものは日本は大分安いんだなーと、
海外にいると実感することが多い。

その代りに、イタリアではじゃがいもとか野菜とかが日本より安い。
日本は小分けにされているから気が付かないが、
キロ単位にするとかなり高いのではないか?

ベーコンの売り場にいった時に、
オーストラリアでは1キロ1000円ぐらいだったのだが、
日本は100グラムあたり432円とあった。
つまり1キロ4,320円もするわけである。
薄切りにして、個包装されているからわからないけれど、
かなりの高級品なんだなぁと思ってしまった。

しかしこのシャンプー、広告が3/6~なのである。
あと10日もあるのにこの広告の早さ…。
何故そんなところだけ用意周到なんだ?