夢分析で自分の進むべき道を探す① | 50代で再就職を目指すわたしの「ホームページ制作奮闘記」

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HTML&CSS・イラストレーター・フォトショップ…全て初心者の私が、
悪戦苦闘しながら求職者支援訓練に通う日々をつづっています。

 みなさんは昨日どんな夢を見ましたか?

 夢って不思議だと思いませんか?


 今日はわたしが所属している

 NPOこころアートコミュニケーションの勉強会でした。

 テーマは「物語による描画療法&夢のワークショップ」
  ・第1部「ハウルの動く城に見られる抑うつの黒色と描画療法」
  ・第2部「夢を題にした描画療法」
 で、講師は今井晥弌(かんいち)先生です。

 先生はユング派心理臨床家で 
 京都文教大学副学長・大学院臨床心理学研究科教授。
 専門は、夢分析、アートセラピー、昔話研究で
 スイスチューリッヒにあるユング心理学研究所に所属されています。

 先生は以前からわたしたちの活動に興味をお持ちだったそうで、

 この度ご自身からNPO代表にコンタクトをとって

 なんと入会してくださったのですビックリマーク
 さて、勉強会ではまず「魔女の宅急便」のDVDで、

 主人公のキキが修行に出るシーンを観ました。

 キキのお母さんがキキに自分の箒を渡します。

 これは母親が子どもを守るということの象徴でもあり

 子どもが母親をモデルにして成長するという意味でもあるそうです。

 このシーンを頭に入れて、次に「ハウルの動く城」を」観ます。

 主人公のソフィは亡き父親のあとを継いで帽子屋をしています。

 地味な服に化粧気のない顔におさげ髪。

 妹はお菓子屋に勤め、金髪巻き髪のパッチリメイク目

 後から出てくる母親と妹はそっくりで、ソフィは母親とはタイプが

 全く違うことがわかります。

 今井先生によると「ソフィーは父親の考え方を受け継ぎ、

 その価値観の下で生き続けようとする『父の娘』 」。

 妹に「お姉ちゃんは本当に帽子屋になりたいの?」

    「自分のことは自分で決めないとだめよ。」と言われる。

 そのソフィーが魔法で老婆になり、

 家を出てハウルの城へ行くことでどんな変容をとげるのか…。

 実はわたし「ハウルの動く城」を観ていないんですあせる

 ですので家で録画してある映画を観てから

 先生がくださった論文を読みたいと思います。

 

 そして実際に先生が担当されたクライアントさんの描いた

 夢の絵を説明しながら見せてくださいました。

 心の状態が良くなってくると

 見る夢も変わってきます。

 先生は、夢分析は治療の一つの手段であり

 「夢なんか見ません」という人には別の方法を使うし

 クライアントさんとの信頼関係を築いていけば

 相手の方から「こんな夢をみて…」と話してくれる…と

 言われました。

 この先生になら何でも話してしまいたくなるような

 そういう温かい雰囲気の今井先生。

 第2部の話はまた明日…(o・・o)/~