アンナベルinソウル④
☆.。.:*・゜゜・*:.。.☆.。.:*・゜゜・*:.。.☆☆.。.:*・゜゜・*:.。.☆.。.:*・゜゜・*:.。.☆凛々しく忠誠ッと、敬礼したヨン様その輝かしい姿はアジアのスターイ・ジュンギを超越しているかのようでした後ろ姿をただ見送るしか出来なかったアンナベルその時、堪えていた涙を初めて流しました止めどなくこぼれ落ちる涙…そこに立っているのがやっとだったバスの中で溢れる涙…ヨン様が入隊して、その場を去るのを待っていたように、空に鉛色の雲がかかり見る見る太陽は姿を隠しましたいつ雨が降ってもおかしくない天気になり一気に身体も心も冷えて行きましたヨン様(イ・ジュンギさん)はきっと不思議な力を隠し持っているんでしょうネ本当に不思議な出来事でした来た道、そして来た道を帰る道はこんなにも気持ちが違うものなのかソウルに着いた時ポツリポツリと雨のしずくがアンナベルの頬に触れましたいくら天が変わりに涙雨を降らせてもアンナベルの涙は乾く事は無いでしょうホテルの部屋へこもると悲しみが津波のように押し寄せて来そうで恐ろしくさえあるアンナベルとゆぴはソウルの繁華街である明洞で一先ずご飯を食べる事にした考えたら朝からを一口と水しか飲んでなかったわゆぴはツアーでもらったをあッと、ゆうまにたいらげてたな、眠れない、眠れないと言い終わらないうちに、まるでストンと落ちるように眠りについてたし母は強しって、まさにこの言葉がぴったり明洞にアルバイトあるのお店にはいりを食べました見ただけでスープが美容にいい感じ量はそんなに無かったのにお腹が満腹になった今日まで怒涛のような毎日で無事、お見送り出来ホッとしているアンナベル本当にお腹一杯って久々な感じご飯を食べ終わり明洞の賑やかな通りをあてもなく歩き続けるアンナベルふとそうだわこの辺りにお父さんとイケメンのお兄さんが一緒に韓流スターのグッズを売っているお店があったはず…と何気にそう思って振り返った瞬間、そのイケメンのお兄さんと目と目が合って気がついたらお互いに見詰め合って両手を握りしめ合っていたアンナベルとお兄さんあっけにとられ何事が起こったのかわからず混乱しているゆぴアンナベルとお兄さんの顔を代わる代わる見詰めた、ゆぴゆぴ:『な・な・なんなのこれってさっきまで泣いてたのに』その信じられない光景に声も出ないゆぴだった<つづく>