群舞そうだね、きっと。とてもとても大きい存在から見たら僕らなんて群舞みたいなんだろうね。痛みや悲しみも似たような範囲で。喜びさえもね。似たような時間。似たような動き。だけどね。つま先から指先まで自分で満たして踊る踊り子とそうてはない踊り子。見た目には変わらなくても楽しいんだ、楽しんでいるんだ、ってこと。それは彼にはわからないんだろうね。僕らの群舞は主役が登場する前かな?した後かな?