頽廃の花その道の先たまに自分がいまどこにいるのわからなくなる。住んでいた場所や通ったことある道が普通のひとより多いからなのか。曲がり角を曲がるとどんな景色が広がるかいくつかの候補が浮かんでその迷いこんだ感覚が心地よくて自分を忘れそうになる。宇宙まで飛んでいきそうな浮遊感で。その道の先がイメエジと違ってることを期待してしまう。