「Body・Mind・Spirit」という言葉をよく耳にします。

 

瞑想など行なっていると肉体・心・魂が渾然と一体になるような感覚を経験することがありす。

いわゆる「空」あるいは「無」と言われるような状態ですね。

そして、またゆっくりと「今」に戻ってきます。

リコネクティブ周波数と共振している時にも、同じような感覚になっていますね。

 

でも、これで「Body・Mind・Spiritの融合」は完了。でしょうか?

 

結論から言うと、まだ完了はしていない。と思うのです。

 

なぜか?

 

昨年末くらいから今年の初めにかけ、ようやく約2000年周期の「水瓶座」の長い周期に本格的に移行し始めています。

この大きな移行の時期、体調が優れない、気分が何となくパッとしない。。という方も多かったのではないでしょうか。

これまでの「魚座」の時代は、二極化、対立、グローバル化といった方向性を持った時期でした。

これからの時代は、魂の内なる女性性が表面化し、内なる男性性と融合を果たす時代に入っていきます。

そして、今まで分裂しているように見えていたものが、物の見事に、融合を果たす情景を私たちは見ることになるでしょう。

 

ずっと長い間、外に向けられていた視点が、大きく旋回しながら一途、内なる自己へと回帰してきます。

「ようこそ、お帰りなさい」

そんなマザーアースの響きを感じられる時が近づいています。

 

同時に、私たちは今、これから訪れるであろうアセンションの瞬間のための最後の準備期間中であることも内なる魂は知っています。

アセンション。

過去、私たちは、この言葉は、肉体をこの三次元に残し、魂だけが次の次元に到達すると考えてきました。

でも、今回直面しているアセンションとは、この肉体と共に次の次元へ向かうという高度なチャレンジなのです。

今までのように、瞑想してspiritだけがアセンションしても意味がないのです。

では、どうしたら肉体と共に次元超えができるのでしょうか?

 

 

それは、spiritだけではなく、この三次元の肉体の周波数も上げていくということです。

心に溜めた様々な感情のしこりも、解放してあげる、ということです。

 

”感情のしこり”は、何となくイメージできると思います。

嫉妬や憎しみ、焦りや怒り、恐怖など普段から私たちが、よく直面する感情ですから。

 

では、”三次元の肉体の波動を上げる”とは、どういうことでしょう。

 

肉体は、自分の意志で自由に管理できる部分とそうでない部分でできています。

例えば、心臓を実に巧妙に動かし続ける、といった機能は、多くの場合、意図的にプログラムを変更することは容易にはできないようになっています。

逆に、手を上げる、歩く、といった運動は、自分の意志で、神経を経由して脳からの指令という形で行うことができます。

 

ところが、肉体には、素晴らしい学習機能が備わっていて、自分の運動能力の限界や未知の動きなどに関しては、かなり閉鎖的で消極的な考え方をするようです。

というより、心で出来ないと思っていることは、肉体も素直に「出来ない」し、経験のないことは怖いな、と思えば、これまた、素直に「出来ない」に直結しています。

よく、スポーツ選手が「自分は記録を更新できる」という、イメージトレーニングを行なっていますが、まさに、これなんですね。

 

自分の心で、まず、自分の「出来ない」という思い込みを外していきます。

 

そうすることで、肉体も「出来ない」ではなく「出来る」ようになっていくんですね。

ここで初めて、心と肉体が共振する、という状態になれるわけなんですね。

大事なのは、魂レベルでも同じ思いを肯定的に持っていることです。

そうでなければ、やはり「Body・Mind・Spiritの融合」は起こらないのです。

別の言い方をするなら、心から湧き出る肯定的な気持ちに素直に気づき、行動する自分(肉体)でいることです。

 

 

以前、「壁を通り抜けたい」と思いながら、瞑想しつつ眠りかかっていた時のこと。

 

ハッと気づくと、右肩から先が部屋の白い壁を通り抜けてしまった事がありました。

驚いて動きが止まった瞬間、もの凄い圧迫感を感じ、とっさに腕を引き抜こうとしましたが、その壁の密度が濃すぎて引き抜く事が出来ず、必死に引っ張ってようやく腕を壁から抜く事が出来ました。

 

その時の感覚としては、とにかく壁の細胞(?)一つ一つが、目み見えるくらい大きくて、その圧迫感が凄まじいのです。

例えば、転ぶ瞬間や、事故に遭う瞬間などに、全てが「スローモーション」になってしまったことはないでしょうか?

 

私は、時々全てが「スローモーション」になる事があります。

周りの全てが大きく見え(一つ一つ拡大された感じ)、まるでスクリーンに映し出された画像をゆっくりとコマ送りしているような感じです。

 

状況の説明としては、三次元的に「壁を通り抜けることはできない」と思っているたのに、気づいたらたまたま「壁を通り抜けようとしている」自分がいて、驚いた瞬間に肉体も急遽、三次元に戻ろうとしましたが、思考より肉体の動作が遅いため、壁に挟まってしまった。。。ということかと思います。

 

「壁を通り抜けることはできない」という思考を「壁を通り抜けることはできる」と100%なんの疑いもなく信じる事ができれば、いつでも「壁を通り抜けることはできる」ということではないでしょうか。

 

テレポーションの要領もこれと同じではないかと考えています。

ただ、この「壁抜け」をあまり行わないのは、以前、1943年にアメリカ海軍によって行われた「ファイラデルフィア計画」(ニコラ・テラスの、強烈な磁場を作り出し戦艦をテレポートさせる実験)で、参加した乗組員の肉体が、船体に部分的に埋め込まれてしまったりした。という記事が頭から離れず、失敗すると(上記の私の経験のように)三次元の肉体にも色々と大きな影響を及ぼすと思われるからです。

もう少し、確実性が高まった時点で行うべきだと考えます。

 

話を「Body・Mind・Spiritの融合」に戻しますが、前回も書いたようにこの3つの意識状態の波動を合わせるには、一番遅れがちな「肉体」を動かしていく事が重要になると思います。

Mind、Spiritの波動を上げる方法は、自分にあったやり方で進めていただければ良いでしょう。

ただ、Bodyに関しては、三次元的にはっきりとした波動(あるいは周波数)をキャッチして、共鳴できるまでにしておかないと、3つの意識状態の癒合は難しいと思います。

 

今、取り組んでいる事がありますが、まだ途中の段階ですので、進展がありましたらまたご報告をしていきたいと思います。