ULTRAMAN NEW GENERATION
THE LIVE ウルトラマンブレーザー編『…未来へ』in千葉

現地で、配信で、観ましたキラキラ


そこにある全てがただただ良かったキラキラ

ブレーザーに感謝を伝えるゲント…
手を取り合うブレーザーとゲント…
元相棒に伝えられなかった感謝の気持ち…
ゲントの思いをわかってくれるSKaRDのみんな…
家族から信頼されているゲント…
ゲントとブレーザーの強さが何か教えてくれるザンギル…
元相棒に届いていた思い…
「俺が行く」の意味…

最高に熱い物語を見せてもらいましたキラキラ

ブレーザーとゲントは
倒れる時も、起き上がる時もシンクロ炎

最後、
ブレーザーと向かい合って
ゲントが差し出す腕にクロスタッチするブレーザー
元相棒と叶えられなかったクロスタッチ
ゲントに伸びる左手…えーん


現地で見ていた時はあんなにも泣いていたとわからなかったけれど、
配信で拾われた声には、しっかりと男泣きの様子が入っていましたえーん


エミ役の搗宮さんの挨拶中、しみじみしながら搗宮さんを労う蕨野くんおねがい
観客席1つ1つを愛おしそうに見るのも蕨野くんらしい照れ

SKaRDメンバーからのお疲れさまでしたのVTRもグッときていた様子キラキラ

この日が来るだろうとわかっていました
と話し出す蕨野くん
やっぱり一区切りだからとえーん
ウルトラマンブレーザーという作品に対する想い
ゲントとして走り続けたこの2年間の想い
ブレーザーとの時間
沢山の溢れる想いが伝わってくる挨拶でしたキラキラ


私が蕨野くんを応援してもうすぐで約10年、色々な節目、挨拶を見てきました。
ウルトラマンブレーザーでの挨拶でいつも印象的だったのは、蕨野くんが泣いていなかったこと。
最初のプレミア発表会の時も、EXPOの時も、映画の舞台挨拶も、バトンタッチ会の時も、
SKaRDメンバー誰かが泣いていたとしても蕨野くんは泣いていなかった。
結構涙もろいイメージがあったから少し驚きつつ、でもそのうち、「ゲント隊長としてここにいるんだ!だから涙を見せることなく、皆を引っ張っているんだな」と思うようになりました炎
THE LIVEの最後の挨拶で見せた涙、あれはきっと蕨野友也として一瞬だけそこにいたのかもしれない。
皆と過ごした大切な時間を思い出して、ゲントを飛び越えて、感情が溢れたように私には見えました。

役に入り込み演じる蕨野くんだから、心身を削りながらウルトラマンブレーザーという作品と向き合って、その世界でゲントとしてしっかり生きて、皆を愛して、皆に慕われて、この2年間を過ごしてきたと思う。

寂しくて当たり前、ファンだって寂しい…
でもウルトラマンブレーザーという作品はこれからも続いていくし、ゲント隊長にまた必ず会える日が来ると信じてる。

蕨野くんが真剣に向き合って過ごした2年間の集大成でもあるTHE LIVEを、あの日あの場所でこの目で見届けることが出来て本当に良かったおねがい
たくさんの思い出をありがとうございました乙女のトキメキ

今日からウルトラマンアークが始まります星ブレーザーが紡いできた光のバトンが、こうして続いていくのですねスター


蕨野くん、ウルトラマンブレーザー本当にお疲れさまでした拍手
これからまた違う作品と真摯に向き合って、そこに生きる誰かを、一生懸命に演じる蕨野くんを楽しみに、その背中を追いかけていきたいと思いますキラキラ


辛い時は立ち止まっていい
落ち着いたら、前に進む
人の幸せを喜べる心を忘れず
仲間と手を取り合っていけばたどり着ける
光り輝く未来へスター




ぽってり苺あんなぽってり苺