8月4日は私の大好きな蕨野友也くんの32歳のお誕生日でした
お友達でも、家族でもないけれど、毎年欠かさずお祝いを伝える日。
ファンのお友達たちと、なんとなくソワソワする日。
今年はどんなお誕生日を過ごしているのかな?と気になる日。
ファン心理って不思議だなぁ〜と自分を客観視しながらよく思う
ファンになって、応援して、お祝いして、何度も観劇して、気にかけて、想像する…
全てこちらが勝手にやっていること。
だからこそ、勝手にファンを辞めることも出来る。
何かに縛られているわけでも、相手にお願いされているわけでもない。
つまり、とても自由
そんな中で、こうして何年もお誕生日をお祝いしたくなる、何年もファンを続けていられるのは、
自分にとって魅力的だと感じるから
先日のツイート
蕨野友也&スタッフ@yaaaateam通信長の溝端淳平さんに、なんで外こんなに暑いのに、暑そうなサンダル履いてるんですか?と聞かれ、これしかなかったですと答えた。だけど理由はもう一つあって、この迷彩を見る度に、自分は軍人であるという意識を片時も忘れない為でもある。ふとした瞬間に蕨野に戻ってしまわないように、、、
2019年08月04日 11:55
役に入り込んで、魂から演じる蕨野くんだから
「この迷彩を見る度に、自分は軍人であるという意識を片時も忘れない為でもある。ふとした瞬間に蕨野に戻ってしまわないように、、、」
という本人の言葉にも納得する。
少しぐらい蕨野くんに戻ってもいいんじゃないなんて思ったりもするけど、
これがB型男子の蕨野くんなりの信念なのだろうと、ファンの私は受け入れたりする。
これだけ読むと、
頑固で取っ付きにくい人なのかな?
と思う方もいるかもしれないけど、
ファンミーティングなどのイベントでファンに見せる顔は、少年のような無邪気さと、隅々まで気を配る優しさ、その中に見える本人なりの筋が伝わってくる笑顔が素敵な、ちょっと抜けたところもある可愛い蕨野くんですデレッ
色々なファンの形があって、何が正解なのか、どうしたら本人が嬉しいのか、自分の応援の形が正しいのかはわからないけれど、
◆行けるイベントや舞台などには必ず行く
◆ファンが実在している(石垣島ファンミまで、本当に自分のファンがいるのか確信がもてなかったそうw)ことを、ファンが継続していることを伝え続ける
◆ブログやTwitterでのコメント、お手紙などで声を届ける
そして、ファンミなどで本人とお話し出来る時は全力で感謝を伝えると共に、
蕨野くん自身も楽しい日だったと感じられるよう、何かしらで笑顔になってもらえるような事をしてみる
蕨野くんが笑顔になってくれるだけで、ファンの私は嬉しくなって、「よしっ、また蕨野くんに会いに来れるように頑張ろう」と思えるから。
お誕生日当日は、舞台「最貧前線」のお稽古日だったようで、オシャレなケーキと、皆さんからのバースデーソングをプレゼントしてもらった蕨野くん
蕨野友也&スタッフ@yaaaateamやはり今日もあっという間に終わってしまた。稽古場で皆さんに祝って貰いました!ありがとうございまーーーーー( ・∇・)!!頭の片隅にはあったけども、今年はあんまり実感がないwwコメントありがとうございました。兎にも角にも、最貧前線頑張ります!!今日もおちかれした。 https://t.co/Yi9hh4NrrH
2019年08月04日 21:34
お稽古に集中しすぎて、自分のお誕生日のことすら頭の片隅に追いやっていたみたいだけど、皆さんお祝いしてもらったことで一瞬でも蕨野くんに戻れたかな?と想像しています。
実感はないみたいだけど(笑)
ビジュアル的なことなのか、その他のことでなのか、最近はなかなかお顔を拝見出来ないので、2年前のお誕生日の蕨野くん載せておきます
蕨野くん、32歳のお誕生日おめでとうございます
これからも蕨野くんの背中を追いかけ、ずっと応援していきます
実り多き、素敵な1年になりますように
あんな