つい最近の出来事
カウンセリングを受ける機会がありました
私と母の関係性について・・・
内容についてはさておき 笑
カウンセリングから学んだこと
話す側と聞く側で 全く同じ解釈になるとは限らない?!
えーーそうなの??
そういえば 私が定期を落とした時の話
定期を落としてしまって困っているのよ
とAさんに話したら
それを聞いたAさんは
(おっちょこちょいだからねー と思いながら)
定期買うお金が無いなら貸してあげるよ
とさらっと言って
そう言われて さらにショックな私。。。
お金がないと思われてる。。。
お金の問題ではないんですよ
と小声で伝えると
そんなにショックだと思ってなくて・・・・とか
そんなつもりはなかった・・・とか
自分の言ったことをいろいろ弁解されて
話さなければよかったと思った
しかし そう思う私も間違っていた
相手の心のなかで
何が起こるかは
相手の自由
人間の会話では
それぞれの内面で起こってる作用が
お互いに見えないので
自分を伝えるには
自分の気持ちや考えをなるべく
正確にとらえて
正直に伝える努力をすることが必要なのです
とカウンセラーの方に教えていただきました
相手の言葉に一喜一憂せず
自分を伝える力をつける
ということを知ったカウンセリング
大きな学びになりました