私は経腟自然分娩で、産後二泊三日の入院でした。
もし希望したらもう一日くらい病院に居られたのかな?という印象です。
元々、出来るだけ入院して、しっかり退院後に備えようと思っていたんですが、ここでもそう上手くは行きませんでした。
産後、入院病棟に移動し通されたのが、二人の相部屋でした。
同室はインド系の若めの親子。
彼女は帝王切開で、頻回に痛み止め希望、赤ちゃんも良く泣いていて、ミルクを作ったり、搾乳したりで夜間は特に気になる。
静かな時間も夜間は電気を点けっぱなしで、後で電気を消して欲しいとお願いすると、「赤ちゃんがお化けを怖がると思って点けてた」と言われた。
赤ちゃんが泣くと、怒りモードで赤ちゃんに対応しているのも気になった。
そして、彼女が窓際のベッドだったのだけど、日中はカーテンを閉めきっていて、私はカーテンに囲まれた狭い空間で日中も電気を点けて生活していた。
私は午後8時くらいには寝る体勢に入るのだけど、彼女はその頃に家族が面会に来て、11時頃まで居たり、電話で話している。
という、私とは全く合わない生活だった。
というわけで、2泊で退院希望してしまった。
入院中は、特に大きな問題もなく、赤子もよく寝たし、起きればちゃんとおっぱいを吸ってくれていたし、痛みも酷くなかったので家に帰った方がいいと思った。
産後すぐの夕食。
いつも食べている量より大分少なめ。
夜中にお腹が空いて、サンドイッチをお願いした。
日本の産婦人科のご馳走が羨ましい。
朝食はこんな感じ。
前夜は軽い夕食だったので、明け方にはお腹が空いて、朝食が待ち遠しかった。
私は病院メニューを知り尽くしているので、最初持ってきてもらったものだけじゃ足りなくて、追加で色々お願いした。
毎日、Jちゃんがモーニングティーやアフタヌンティーに、デニッシュやドーナッツ、コーヒー、そして今まで思いっきり食べられなかった寿司を買って持ってきてくれたのはとても嬉しかった。
最後の病院食は一番良いメニューでした。
ラザニアにサラダ、デザートにマフィン付き。
因みに、産婦人科病棟ではメニューは自分では選べなくて、適当に選ばれたものを渡されるよう。
あとは、オーストラリアの産科では、自分と赤子の服やパジャマ、洗面用具などは持参するのが前提のよう。
自分の働いている内科病棟やICUでは、大抵のものは病棟から出していたけど、予定入院の産科は別のよう。
赤子の服は退院時のものくらいしか持っていってなかったら足りなくて、後から追加で持ってきてもらった。
流石におむつや産褥パッド、おしりふき等はお願いしたらもらえた。
これから入院の人は色々持っていってください。


